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子ども向け改革反対

🎭ロジ先生×エモ先生の漫才導入


ロジ先生
「物語の改変とは、いわば作品の再編集行為。情報をどこまで守り、どこから変えるかは論争が起きやすいテーマですね。」

エモ先生
「でもさ、怖いから変えよう!ってだけで名作の雰囲気まで変わっちゃうのは、なんか寂しくない? 元のドキドキを味わいたい気持ちもあるんだよ!」

ロジ先生
「子ども向けの安全性と、原作本来の価値の両立。難題です。」

エモ先生
「その葛藤ごと楽しめるのが、この5分文庫シリーズのすごさなんだよね!」

——というわけで今回も2人が盛り上がる作品でした。


📕今回読んだ本

『子ども向け改革反対』(5分文庫シリーズ)

今回も安定の5分文庫シリーズ!
いや〜、やっぱりこのシリーズ大好きです。短いのに内容が濃くて、毎度のことながら「5分でここまで考えさせる!?」ってなる。

今回は子ども向けの物語改変についての内容でした。
近年よくある「怖いシーンをカット」「恐怖心を与えるのは良くないから優しい話に変える」といった改変に対して、著者が問題提起する1冊。

読んでいて思ったのは、
怖さを無くすと同時に、作品本来の芯まで薄くしてしまうこともあるのでは?
ということ。

もちろん、子どもへの配慮は大事。
でも、怖い部分・苦い部分も含めて一つの作品であり、それが心に残る大事な要素のこともあるんですよね。

賛否が分かれるテーマだけど、
著者の主張にも「確かにそうかもしれないな…」と思わされました。

ぜひ読んで、自分はどう思うのか考えてみてほしい1冊でした!

ではでは👋

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