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見えない場所で続くぬくもり~大切な家族(ペット)への思い~

あの子がいなくなった日
家の空気は少しだけ静かになった

けれど
その静けさの奥には
まだ
あたたかい気配がひそんでいる

触れられない場所へ
帰ったはずなのに
あの子のぬくもりは
見えない形で
家の中を歩いている

ふと立ち止まると
丸い背中の重みが思い出され
名前を呼んだ声の響きが
胸の内側でそっと揺れる

急な別れは
心に小さな影を落とすけれど
その影の縁には
あの子と過ごした時間の温度が
静かに積もり続けている

もう姿は見えなくても
消えてしまったわけじゃない

あの子は今
目に触れない場所で丸くなり
家族の記憶の中で
変わらないぬくもりを灯している

歩くたび
その灯りが胸を照らす

笑った顔
寄り添った気配
眠る前の静かな呼吸

それらはこれからも
家族の歩む道に
やわらかな光を落としていく

見えない場所で続くぬくもりは
今日もそっと
心の中で息をしている


本詩は 大切なNoterさんの想いに触れた時
胸にそっと生まれたコトバを 紡いだものです
(コメントはご遠慮頂きたく、宜しくお願い致します)

大切なNoterさんの想い



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