見出し画像

年女の年に思うこと

数日たちましたが、
新年あけましておめでとうございます。

気づけば、ヘビさんから馬さんへ、
静かにバトンが渡されていました。
🐍/🐎

何を隠そう、わたしも年女です。

「年女って、なんだか特別な年らしいよ」
そんな言葉を耳にしながらも、
実感が湧くような、湧かないような年の始まり。


ふと、
12年前の自分は何をしていたんだろう
と思って、スマホのアルバムをスクロールしてみました。

出てきたのは、ハワイの写真。
新婚旅行で訪れた海と空。

「あぁ、もう12年も経ったのか……」

時間はちゃんと流れていたんだな、と
少し驚くような、少し他人事のような感覚でした。


思い出される記憶は、
きれいに整理されているわけじゃなくて。

楽しかったことも、
うまくいかなかったことも、
胸がぎゅっとなった瞬間も。

全部が溶け合って、
ごちゃまぜのスープみたいに
じわっと広がってきました。

どれか一つだけを取り出すことはできないけれど、
それでも確かに、
今のわたしにつながっている時間。


年女・年男の年って、
「運が強い年」と言われることもあるけれど、
わたしは最近、少し違う捉え方をしています。

この年は、
何かを増やす年というより、
人生の流れを調整する年
なんじゃないか、と。

12年分の出来事や感情を抱えたまま、
次の12年に進む前の、
深呼吸みたいな時間。


この一年で
何か大きなことを成し遂げなくてもいい。
答えを出せなくてもいい。

ただ、

・何がしんどかったのか
・何が心地よかったのか
・何を、もう無理しなくていいと思ったのか

そんな小さな気づきを、
そっとすくい上げられたら、それで十分。

12年前のことを思い返してみても
仕事やプライベートへの考え方も随分と変わったことが感じられます。


年女の年は、
次の12年の予告編

今感じている違和感も、迷いも、
きっと未来のわたしへのヒントなんだと思っています。

焦らず、比べず、
良い想い出も、ちょっと苦い記憶も抱えたまま。

今年も、
自分のペースで歩いていこうと思います。

パカパカと🐎


いいなと思ったら応援しよう!

まーさん | 繊細な会社員のちょうどよい働き方 宜しければサポートお願いします❣️ 活動の幅を広げられるように活動費として使わせていただきます🍀