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本当におしゃれな人って、こんな人


こんにちは、キャンディです。

最近になって、やっと自分の中で
「おしゃれな人って、どんな人?」
の答えが、少し分かった気がしています。

流行りの服をかっこよく着こなす人。
人が持っていないものを上手に取り入れる人。
色使いが素敵な人。

もちろん、それもおしゃれ。

でも先日、久しぶりに会った、
いとこのお姉さんを見ていて思ったのです。

「私が思う、”本当におしゃれな人”って、こういう人だ」


彼女は、自分でも言うように首が太めで、肩幅が広い。
そして、とても肌が白い。

だから、ボートネックや襟元が大きくVに開いた服が、とてもよく似合う。
そして、抜けるような白い肌に黒いインナーを合わせると、これがまたカッコいい。

ところが、
私が同じ格好をしたらどうなるか。

首が細く、肩幅も狭い私は、襟元が大きく開いた服を着ると、
なんだか寂しい(笑)。

ボートネックなんて、下手したら肩から服が逃げていきそうです。

逆に私は、華奢な体だからこそ似合うふわふわと膨らんだ服や、
細い首をさびしくしない、チョーカーをアクセサリーに選びます。


つまり、
お姉さんの服を私が真似しても、お姉さんにはなれない。
私の服をお姉さんが真似しても、きっとしっくりこない。

そこが面白い。



妹の場合、

髪型もそうでした。

妹は昔から、とても強いくせ毛。

若い頃はサラサラの髪に憧れて、ずっとストレートにしていました。

でも40代を過ぎた頃から、
そのくせ毛を直すのではなく、
逆に「生かす」ようになったのです。

もともとの真っ黒な髪と、
くせ毛の動きを生かしたまとめ髪。

すると、流行りの髪型を追いかけていた頃より、断然おしゃれになった。

「妹にしかできない髪型」になったからです。

50代を過ぎて思います。

おしゃれって、


誰かに近づくことではなく、


自分をよく観察することから始まるのかもしれない。

首が太い。細い。
肩幅が広い。狭い。
背が高い。低い。
髪がまっすぐ。くせ毛。
目が大きい。小さい。

そこに、いちいち「良い」「悪い」をつけなくてもいい。

それは全部、その人の「特徴」。


だったら、その特徴がいちばん映えるものを探してみる。

華奢な人に憧れて、華奢な人と同じ服を着るのではなく。

若い人と同じ流行の髪型を追いかけるのでもなく。

鏡の前で、

「さて。この私だからこそ似合うものって、なんだろう?」

と考えてみる。

50代からのおしゃれは、
流行を追いかけるより、


自分を観察するところから。

その人にしかできないおしゃれをしている人。

私は、そんな人を
「本当におしゃれな人」と呼びたいなと思うんです。

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