心配事の9割は起こらないと言われてるけど|先の先まで連想して不安にとらわれていた|繊細さん
心配性
心配性とはもともとの気質で性格
心配症は
漠然とした不安や心配に慢性的にとらわれていて
生活に支障をきたしてしまうことらしい
似て非なるもの
だけど
心配性が度を過ぎてしまうと
心配症になることがあるかもしれません
心配事の9割はおきない
と言われています
これまで生きてきて
心配事の9割以上はおきなかったように思う
だけど
心配するって悪いことじゃない
心配性って
裏を返せば
先の先まで連想できてしていまうため
まだ起こっていないことまで想定して
そこに対して不安や心配になるんですよね
常に細かいことまで自動的に先読みしてしまう
これはある意味
危機管理能力に優れていると言えるのではないだろうか
起きるかどうかわからないけれど
最悪のパターンをあれこれ想定できる
そして
その不安や心配を回避できないものか
どうやったら回避できるか
調べ始める
かつてのわたしは
将来どうしても避けられない身内のことに
これまでどれだけ先の不安を想定しまくって
眠れない日々を過ごしてきたことか
いつ訪れるかわからないことに
10年以上頭を悩ませてきた
それに加えて他の親戚関係についても肩に重くのしかかる
元々が
細かいことにまで気がついてしまう性質上
相手の性格やこれまでの行動パターンを踏まえた上で
ああなったら
こうなったら
先の想定を始めるととまらなくなる
毎日寝る前に頭に浮かび
不安が頭から離れなくて
眠れない日々があった
何ができるか
どうしたら回避されるだろうかと
事前に専門家に相談したり
法的なことなど
調べまくっていた
対相手がいることに関しては
わたしだけが頑張ってもどうにもならないのだ
相手の出方が未知なのだ
不安に押しつぶされそうになり
こわくてたまらない
でも盾となる夫がいないし
庇ってくれる人もなく
全て自分ひとりで乗り越えるしか
選択肢はなかった
いつ本番が来るかわからないまま
あらゆる考えられるパターンを想定し
これまでの言動から相手の動きを予測し
対策を練っていたのだ
数年前 心配してたことが突然やってきた
これまで散々シミュレーションしてきたせいか
起きたときは想定内のパターン
脳内で対策はバッチリできていた
自分を奮い起こして
対峙した
とっさのことにも
想定してたとおりの対応をすることができた
心配や不安してたことは
思ってたより起きなかった
それは想定外でありがたかった
これまで頭を悩ませてきたことは
8割以上おきなかった
取り越し苦労と言われるかもしれないけれど
考えられるあらゆるパターンを
想定してあったせいで
とっさの判断に躊躇することはなかったのだ
心配性って一見して
よくないことのように思われがち
でもわたしにとって
これまで心配しすぎと言われるくらい
心を痛めてきたことが
ここにきて役に立ったのだ
想定してた最悪なことは起きなかったけど
あれこれ考え尽くしたおかげで
危機管理対策が功を奏した
心配性という性質は
危機管理にとても強いとわかったんです
よく
なるようになるさーって言うけど
確かにそうかもしれない
だけども
危機管理をするに越したことはない
とっさのときは
パニックになり判断が鈍る
想定しておけば
これまでの引き出しから取り出すだけでいいのだ
心配性とうまく付き合えばいいのでは
先の先に思考を巡らす性質はかわらないのだから
一度考え抜いたら
一旦置いといて
あとは起こった時に
取り出せばいいのだ
経験を繰り返すうちに
心配 不安
↓
先の先を読む
↓
回避方法を熟考
専門知識を得る
相手の性格から想定する
↓
危機管理の引き出しにしまっておく
いざという時に取り出して実行する
これは実践あるのみ
全く心配しないのも
性格上できないのだとしたら
心配性をポジティブにとらえれば
先の先は安心となるのではないだろうか
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