彼から連絡がこない=嫌われた?|ネガティブに振り回されず、願いを叶えていく「自分軸」のつくり方
前回の記事では、
「大切なのは、目の前の状況ではなく、
『私は、本当はどうしたい?』という自分の気持ちに戻ることです。」
ということを書きました。
彼から連絡が来ない。なかなか会えない。
そんな現実を見て、
「彼とうまくいくのは難しいのかもしれない」
「私だけが彼を好きで、彼は私のことなんて想っていないのかもしれない」
そんなふうに未来を決めるのではなく、
「それでも、私はどうしたい?」
と、自分の気持ちに戻る。
彼が今どう思っているか。彼とうまくいく可能性はどれくらいあるのか。
誰かに答えを聞きにいくのではなく、自分が望んでいる未来を、自分で決める。
前回は、そんなお話をしました。
でも……
頭では分かっていても、実際に彼から連絡が来ない日が続くと、
「私は彼と幸せになる」
という自分の気持ちよりも、
「このまま連絡が来なくて、もう会えないのかもしれない」
「現実が動かないから、やっぱり叶わないのかもしれない」
という不安の方が、大きくなることがあります。
「私はどうしたい?」
と自分に聞いても、
「彼から連絡がほしい」
「今すぐ安心したい」
しか出てこない。
彼と幸せになると決めたはずなのに、また現実を見て落ち込んでしまう。
潜在意識について調べていくと、
ネガティブな思考は、そのまま流しておく。
ネガティブをいちいち相手にしなくていい。
そんな言葉をよく見ます。
でも、そう言われても、流せないほど苦しい日もあります。
一つの不安を流しても、また次の不安が出てきて……
そして最後には、
「また不安になってしまってる。どんどんネガティブが出てきて止まらない」
「こんなふうにネガティブに構うから、現実が変わらないのかもしれない」
と、不安になった自分まで責めてしまうことも……。
でも私は、その不安を全部「ネガティブだから」と片づけなくてもいいと思っています。
だから、ネガティブな気持ちを無理に消すのでもなく、すべてを真に受けるのでもなく、
その中にいる「本当の自分」を、迎えにいきます。
不安になった自分を無理に変えようとせず、
「私は今、不安なんだな」
「本当は、彼に会えなくて寂しいんだな」
と、自分の気持ちを一つずつ確認していきます。
ネガティブな気持ちを受け入れられるようになると、
「また不安になってしまった」
「こんなことを考えていたら叶わない」
と、自分を責めることが少しずつ減っていきます。
ネガティブにならない自分になるわけではありません。
不安になる日があっても、
「今、私は不安なんだな」
「でも、この不安が未来の答えではない」
と、自分で自分の気持ちを受け止められるようになります。
彼から連絡が来た日は安心して、来ない日は不安になる。
彼の態度が優しければ「叶う」と思えて、少し冷たく感じれば「もう無理かもしれない」と思ってしまう。
そんなふうに、彼の一つひとつの反応を、この恋の答えにしなくてもよくなります。
彼の反応に揺れたときも、まずは自分が今感じていることを、自分で分かってあげられるようになるからです。
彼を好きな気持ちも、もっと会いたいという気持ちも、寂しいという気持ちも、どれも大切な自分の気持ちです。
彼への「好き」を大切にしながら、自分の気持ちにも同じように目を向けられるようになります。
今回の記事では、
「彼と幸せになる」と決めたのに、また現実を見て苦しくなったとき、
ネガティブな気持ちを無理に消そうとしたり、自分を責めたりせずに、今起きていることを見つめ直す方法をお伝えします。
具体的には、
ネガティブを流そうとしても、何度も出てきてしまうときにどうすればいいのか
「嫌われたかもしれない」という不安と現実を分けることが、彼の反応に振り回されない自分軸につながる理由
目の前の現実を見て、彼との未来まで決めないための考え方
を、実際の場面に合わせながら書いていきます。
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ネガティブをなくすことが、目的になっていませんか?
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