見出し画像

ちょいちょい書くかもしれない日記(芋煮)

一週間の疲れがどーんとやってきて、微妙な低気圧も手伝って、そんな場合じゃないのに昼まで起きられなかった。
というか、昼までガチで目覚めなかった。いつもなら宅配だなんだと起こされるのに、こういうときだけ何もなかったらしい。
案の定、起きるなりかなりの頭痛である。
横で寝る猫に姿勢を制限されると、どうしても首や後頭部に負担がかかるのだろう。
何か食べて頭痛薬を……と思ったが、食べる気がしないので、トマトジュースで大きな錠剤を飲み下した。よい子は真似してはいけない。
痛みが引いてから、食パンを焼いてバターと苺ジャムで食べた。
ネットスーパーで適当に買った「喫茶店のトースト」という名前のパン。
喫茶店でトーストをあまり食べないので、喫茶店ぽいかどうかはさっぱりわからないが、素直な味のパンだと思う。

さて仕事をと思ったら、名古屋の叔母から電話がかかってきた。
叔父がゴルフに行ってしまって、ひとりで家にいたら不安になってきたらしい。
こういうとき、離れているとすぐにどうしてあげることもできないので、延々と同じ話題がループするお喋りにつきあって、気分を変えてもらうよう努めた。
どうにか落ち着いて、「電話してくれてありがとう」と、何故か私がかけたみたいなことになりつつも名残惜しそうに切ってくれたが、気づいたら外が暗くなり始めていた。
なんてこった。
すっかり気疲れしてしまったぞ。
まあ、叔父もおいおい帰宅するだろう。
程度は違えど認知症の夫婦ふたりで暮らしているので心配だが、遠く離れていて、しかも姪の立場では、できることはそう多くない。連絡してくれてよかったな、と思った。
あちらの生活パターンがまったく読めないのであまり電話はかけないのだが、構わず定期的に連絡したほうがよさそう。

夜は芋煮を作った。
芋と一緒に買った醤油味のおつゆを使ったので、たぶん味的には現地に近いのではないか……と言おうと思っていたのに、我慢できなくて味醂を追加してしまった。
きりっとした醤油味に耐性が低いのである。許されたい。
でも、レシピどおりにたくさんの大粒なめこと、あとは舞茸と椎茸を入れた。
ちぎりこんにゃくが、思っていたより重要な役目を果たしている。おいしい。
葱もおいしい。里芋はいわずもがな。
具材にも地域差があるそうで、ごぼうを入れたりもするとか。
なるほど。
あと、うどんを入れたらしっぽく風で絶対美味しいけどやってもいいものかしらと思っていたら、しめによくカレーうどんをするとか。美味しそう!
どん兵衛やマルちゃんにも芋煮うどんがあって、おおー、と喜んだ。
明日は芋煮うどんにしよう。
今夜は美味しい里芋だけでお腹がいっぱいになってしまった。
とりあえず今夜はやれるだけ働いて、目がパサパサになったら猫の朝食を早めに用意して寝ることにしよう。
明日は仕事に専念できますように。


いいなと思ったら応援しよう!

椹野道流 こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。