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【再挑戦編④】「それでも、引き止めてくれた人たち。」

お疲れ様です。
40代営業マンのTです。
ご覧いただきありがとうございます。

前回は、2度目の転職面接について
綴りました。続きます。

無事、2回の面接も終わり内定通知が届く。
1週間以内に返答とのこと。

見た目の月収も上がる。
ここなら、自分の目指した道にも近づける。
今のところで潰れていくくらいなら…

こんな思いを、家族や友人に相談しつつ
転職を決意しました。

そこで退職の申し入れをします。
その前に、会社の人たちから、
「本当に辞めるの?」
「もったいないよ。」
「今の仕事を続けた方がいいんじゃない?」
「君が辞めたら部署はどうなる?」
などと引き止められる。

仕入先の各社からも引き止められ、
学歴上入れませんでしたが、スカウトも
何社かいただきました。

でも、もう決意してる私は
「大丈夫。次の会社でもやっていける。」

そう思い込み、取引先へも挨拶。
一番長く担当さてもらってた会社のNさんから、
本気の説教をされます。

「本当に辞めるの?」
「食品業界や開発業務はそんなに甘くないよ。」

今思うと、本当に有難かったです。

今振り返ると、私はかなり自信を持っていました。営業として18年やってきた今なら、
「ちょっと待て」と言えると思います。

でも当時は違った。
売上も作ってきた。
商品開発も経験した。
仕入先との人脈もある。
「自分なら何とかできる。」
本気でそう思っていました。

こうして、私は長年勤めた食品商社を
退職することになります。
たくさんの人に引き止めにあいました。

それでも私は、新しい会社へ向かいました。
このときの私は、これから始まる生活が、
わずか数ヶ月後には大きく変わってしまう
なんて知る由もありませんでした。

つづく。


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