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ilo
◆66週ライラン◆vol. 17. 私をしんどくさせる言葉
※火曜日の記事は、ヤスシさんの、66週ライランのお題に基づいて書いております。
今回のお題は、「17. 私をしんどくさせる言葉」である。
この66週ライラン、放課後ライティング倶楽部のメンバーには、お題が出ている。
無論、それに即して書いてもいいし、書かなくてもいいのだが。
折角準備してくれているので、それをお題として書こうと思っている。
毎週火曜日に。「66週ライラン」記事として。
今回のお題は、こうだ。
“17. 私をしんどくさせる言葉”
私の場合、何でもしんどい。遊び以外は、何でも。
特に、「頑張ろう」とか「さあ、やろう!」とか、「仕事」とか、「前向き」とか、そういう言葉を聞くと、しんどくなる。
既に還暦も過ぎて、再雇用なのに。どうしてこんなに仕事が嫌いなのだろうか。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
コジの場合、ローン地獄で、まだまだ働かなきゃならないのにね。
うむ。
その、「まだまだ」も、しんどい。
ライスワーク。そろそろリタイアしたいのだが、現実の重さが、そうさせないでいる。
しんどい、しんどい、はぁーっ、しんどい。笑
なんのはなしですか。

そんなこんなを家内と語らおうとしてソファーに目をやると、家内が脚を指さしてニッコリと笑っていた。
「コジくん、マッサー(注1)していればねぇ。しんどさが和らぐよ。きっと」
「…」
マッサージをすると、家内は上機嫌である。
家内が上機嫌だと、我が家は平和である。
だから。
これで、いいのだ。

(注1)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。
(注2)さっちゃんとは、家内のことである。我が家の実質の最高権力者なので、別名、女王陛下という呼び名もある。


