◆66週ライラン◆vol. 14. ずっと変わらない私の癖
※火曜日の記事は、ヤスシさんの、66週ライランのお題に基づいて書いております。
今回のお題は、「14. ずっと変わらない私の癖」である。

私の癖。悪い癖はやまほどある。
その、どの癖について書こうかと思うのだが、一番人生に影響を与えているのがこれであろう。
帰宅したら、とにかくダラダラして何もしないということである。
ダラケる。ダレる。
学校、仕事、部活動、なんらかの予定。
それが終わると、一区切りついてしまって、もう、やる気なんて無い。
そんな私に、世の中で一番似合わないのが宿題や自主トレである。
そんなもの、まともにやったことなどない。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
それって、ある面、昼間のタスクに全身全霊で集中してるってこと?
いやいやいや。
思い返せば、そうじゃない。
遊びは、欠かさずやる。ダラダラ、グウタラを押しのけてでも、徹夜ででもやる。
なんだか、矛盾している。
今も、そうだ。
やらねばならぬことはそっちのけで。遊びたい気持ちはあるものの。ああでもない、こうでもないと、遊びに100%振らない分、ダラダラ、グウタラをしているだけなのである。
三つ子の魂百までとはよく言ったもので。
ようやく還暦を過ぎたが、今でもダラダラの癖が変わらない。
これって、百までこのまんまなのだろうか?
このまんまなのだろうなぁ。
なんのはなしですか。

そんなこんなを家内と語らおうとしてソファーに目をやると、家内が脚を指さしてニッコリと笑っていた。
「コジくん、マッサー(注1)してればねぇ。ダラダラしてることには、ならないよ」
「…」
マッサージをすると、家内は上機嫌である。
家内が上機嫌だと、我が家は平和である。
だから。
これで、いいのだ。

(注1)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。
(注2)さっちゃんとは、家内のことである。我が家の実質の最高権力者なので、別名、女王陛下という呼び名もある。


