◆66週ライラン◆vol. 15. 何度でも繰り返してしまうこと
※火曜日の記事は、ヤスシさんの、66週ライランのお題に基づいて書いております。
今回のお題は、「15. 何度でも繰り返してしまうこと」である。
先週、夜、ダラダラとダラけてしまうのが悪い癖だと書いた。
それはそれで、何度でも繰り返してしまうことであり、それを書いても良いのだが。
その延長線上にある、とても大事なことを書こう。
実は、またもや今年、大損をしてしまったのである。
それは、保険である。
死亡保険、医療保険、クルマの自賠責保険、家の火災保険。
私は、もう、2年前に一旦退職して今は再雇用である。
この再雇用の際、正社員の時と条件が変わるので、一旦、保険の見直しをした。だが、いつものごとく煩雑で仕切れず。それを一年間持ち越し。またもや一年間持ち越し。さらに今回、持ち越した。
やらずもがなの大金を、保険に持って行かれる。
あともうひとつ。
毎回溜まってしまうのが、旅費や経費の精算である。ついつい先送りになり。中には領収書を紛失して精算しないで置いてしまうという体たらくだ。
こういうお金のことを、大事なくせに何度も先送りにして損を出してしまう。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
コジ、貧乏だから、きちんと出金は節制しないといけないのに。
うむ。その通りだ。
保険のことは特に。一年間持ち越しになる。ガックリだが、来年こそは、きちんと見直して、整理整頓し、綺麗にしておきたい。
私はもう、終活のタームに入っているのだから。素直に反省して、一歩ずつ前に進もう。
でもまた、来年も同じような記事を書いているような気がする。
なんのはなしですか。

そんなこんなを家内と語らおうとしてソファーに目をやると、家内が脚を指さしてニッコリと笑っていた。
「コジくん、マッサー(注1)しててもねぇ、お金のこと、きちんとしてね。私の旅費精算や経費精算も手伝ってね」
「…」
マッサージをすると、家内は上機嫌である。
家内が上機嫌だと、我が家は平和である。
だから。
これで、いいのだ。

(注1)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。
(注2)さっちゃんとは、家内のことである。我が家の実質の最高権力者なので、別名、女王陛下という呼び名もある。


