金曜日の知らんけど_返済
ヤスシさん主催の「放課後ライティング倶楽部」で幽霊部員の私が、ここのところの金曜日、何度となく倶楽部纏わりの記事を書いている。
私は、企画ものが大の苦手で。四苦八苦なのであるが。
さて。今回のお題は……。

いつものごとく、勝手気ままに、いい加減なことを書くが。
なんだか初めて、こんな私でも、まともに質問に答えられそうな質問が来たような気がする。
さて、何か書こう。
1,000万円が目の前にある。だが、一日で使い切らねばならない。
私なら…。もう、答えは簡単なのである。
すべて、家のローンの返済に充てる。
私の、家のローン。ご丁寧に75歳まで組んである。毎月、相当な金額を返済せねばならない。
私が死んだら、このローンは消える。だが、それは自らは選択したくない。
つまり、真面目に働き続け、返済し続けるしかないのである。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
コジ、本当に、それでいいのか?
うむ。
だって、ずっと借金に追われるのは、嫌なものだから。
さて。ヤスシさんの記事に書いてあることをバッサリ私流に要約するとこのようなことが書いてある。
車、レゴ。いろいろあるが。使いたいものは1,000万円もらってから考えるから、まず現物を頂戴、と。
なんだか、私の言わんとしていることと似ているような気がするけれど。それはきっと、思い過ごしだろう。
また今日も、結局は質問に対するまともな答えにはなっていないじゃないかっ!…。
なんのはなしですか。

そんなこんなを家内と語らおうとしてソファーに目をやると、家内が脚を指さしてニッコリと笑っていた。
「コジくん、マッサー(注2)」
「…」
マッサージをすると、家内は、上機嫌である。
家内が上機嫌だと、我が家は平和である。
だから。
これで、いいのだ。

知らんけど。
(注1)さっちゃんとは、家内のことである。我が家の実質の最高権力者なので、別名、女王陛下という呼び名もある。
(注2)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。

