組み立て式スタンディングデスクを段ボールで作ってみた
私は物作りや絵を描くのが好きだ。
ただ、それをする場所を確保するのがちょっと
難しい。普通に座って何かができるのが食卓なので道具やモチーフを置きっぱなしにはできない。
座卓を出してきて、そこを作業場にしているのだが
ひとつ問題がある。
長い間床に座っていると腰が痛くなるのだ。
腰が痛くなるのでストレッチポールを買った。
そうするとえらく長い段ボールで梱包されてきた。
う~む、何かに使えるかもしれない。
そう思って私は段ボールを保存しておいた。
ある日ウラケン・ボルボックスさんの投稿で
スタンディングデスクを使っている、
というのを読んで目からウロコだった。
スタンディングデスクは事務仕事の人が使うと思い込んでいたが、絵を描くとか物作りをするとかでも使っていいのだ。
そこから真剣にスタンディングデスクを買おうかと検討した。
しかし、それなりにお値段もするし場所をとる。
スタンディングデスクはいいという人もいるし、
やっぱり使わなくなったという人もいる。
自分がどちらになるかは
使ってみないとわからない。
高いものを買って、場所はとるは、使いにくいは、
処分もめんどくさいはということに
なってはいけない。
では、どうするか?
安くて軽くて分解できていざとなったらかんたんに捨てられるスタンディングデスクを自分で作る。
そこで私は超テキトーな図面を引いた。

まず天板はちょっとしっかりしている方がいい。
100均の300円商品の30×40を2枚買って貼り合わせれば欲しかった60×40の天板ができた。
その裏にこれも使えるかととっておいた紙管のL字型のパーツを貼る。長い段ボールで4本の脚を作る。
つなぐための短いパーツを作る。それらを組み合わせて接合した。天板の裏に脚を差し込む枠を作った。下の脚押さえのパーツも作った。
これが基本構成である。



ただ、立ててみるとどうもグラグラする。そこで三角形の補強パーツを作って貼ったり、脚の途中にも補強パーツを貼る。
完全ではないが、壁にぴったりつければ実用できるくらいにはなった。

とりあえず、できた。
まだたいして実用していないのでなんとも言えないが、これからどんどん使っていきたい。
もし、ダメでも分解して燃えるゴミの日に出すだけなので気が楽だ。
使用した道具類。

真ん中のカッターマットと定規のセットは大活躍だった。
私のモットーはなければ作る、である。
いろいろ理由はあるが
ほんとうのところ作るのが趣味という面もある。
こうなったらこうすればいいのか、
という仮説を検証するのが楽しいのだ。
