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無理してnoteを書けばいい。

こないだ、夫とめっちゃ言い合いをした。

いやいや、私が一方的にキイキイ言ってた、に近いか。残業で帰宅が終電近くになり、ちょうど同じぐらいの時間まで出掛けていた夫と合流して、近所の居酒屋にin。

ちょっと聞いてヨォ…と、最初は仕事のグチみたいなことを言ってたわけです。やること終わらんのよ〜とか、こんなことがあってさぁ〜とか。

それが、ふんふんそれで?聞くよ聞くよ〜と、ウェルカム体制だった夫氏に寄っかかっているうちに、私の方がヒートアップしてきちゃいまして。グチって、言えば言うほど加熱していく性質があるのかしら。最終的には1.2割増ぐらいに盛られたグチを喚きながら、「もう無理ー!」と、頭を抱えてる私。本当に無理だったのかと言われると、ちょっと怪しい。ただグチりたかっただけのはずが、引っ込みつかんくなって苦しみの見栄を張っていた気がする。

まあ、ほんでね。その日、彼は近々あるイベントの準備のために仲間と集まっていた帰りだったのだけど、すごく楽しかったらしいのよ。充実した時間を過ごしていたらしいの。その話を聞いた私は、今日イチ燃え上がった。

「私は、やりたいことやる時間ぜんぜんないのにっ」

見栄だけど。ハリボテの怒りだけど。熱くなり果てた末に自分から出た言葉に、自分で驚いてしまって。ぷりぷりと不機嫌アピールをしながら、心の中で思った。私って、実際にあったあんなことやこんなことよりも、それによって「自分のやりたいことができないこと」の方が不服なんだなあ〜と。ほんで夫、巻き込み事故ごめん。

でさ、昨日試してみたのです。いつも通りに忙しくて、今日もnote無理かなあという気配漂う昼下がり。私、無理やり時間をこじ開けた。捻り出した45分、昼ごはんを口に放り込みつつ、カタカタカタカタとnoteを書く。何をそこまで無理して…と思いながら、書く書く書く!書き切る!

そしたらさあ、その後の仕事が捗る捗る。

普段なら「…メンドイ…モウムリ…ムリ…」とブツブツ言いながら億劫に億劫を重ねたテンションで手をつけてたであろう仕事たちが、どんどん片付いていく。やりたいことできて、気分が良いからなんだろうね。感情がムダに私の足を引っ張らない。

書きたいのに書けないって、すごいストレスだから。書きたいなら無理してでも書いてしまった方が、ストレス解消になるんやな。忙しい日ほど休もうとしてたけど、私の場合逆なんかもしれん。※ガチで無理な時は無理すんなよ


「良かった、今日は元気やね」

家に帰ったら、夫が安心したように声をかけてきた。

「今日、note書けたからやと思う!」

ニコニコのご機嫌で答えたら、夫はちょっと不服そうだった。「あなたに散々、話を聞いてもらったから元気になったよ」と、付け加えた私の気持ち。

ちょっとだけ盛ってるけど、嘘じゃないよ。

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