なぜ私は、人と会った「翌日」にムカつくのか(笑)
私は、人と会った後、
別れたその夜や、翌日以降に、
時間差で、もやもや やムカつきが、膨らむことがあります(笑)
その場では、普通の会話をしたつもりでも、
後々になって、
「ん? あれって結局……?」
「なんか ムカついてきたぞ……!」
おくれて
怒りやもやもやが湧いてきて、
しばし始まってしまう「ひとり問答」……。

今日は、「後になっての、もやもや問題」について、
答えを出して、スッキリしてみたいと思います(^^)
***
さて、
つい先日も、実家に帰省し、両親とともに過ごした後、
自宅に戻ってきて
「ふぅ、やれやれ……また日常がはじまるな♬」
などと ホッとしていたところに、
「この感覚」に襲われました……。
ざっくり説明すると、
私は、ここ数年続いている「両親の不仲」に対し、
互いの意見を聞きながら、
調整を試みていたわけなのですが、
なんなのでしょう……
日頃、さんざん父への不満をボヤいている母が、
私が帰省した際、
今度は
父と結託して、
わたしをディスる場面が、
チラホラみられたのです(笑)
ひとつひとつは ほんの些細なことのため、
スルーしながら過ごしていましたが、
だんだんと、
わたしの頭の中で、
「全体の構図」が整理されてきました。
普段 仲の悪いAとBの二人組が、
Cが混ざることによって、
Cを攻撃対象にして 仲良しになる図
その構図にハッと気づいて、
いたわ~。
子供時代、こういう調子のいい子が!!

……と後になってムカつきが、
メラメラ盛り上がってきたのです(笑)
ま、それで両親が仲良くなってくれるなら、
結果オーライとも言えるのですが……
どうせ私がいなくなれば、またふたりはケンカをはじめるかと思うと、意味のない とばっちりを受けたような気がして、モヤったわけです。
***
さて、そんな私とは逆で、
後からモヤることもなく、
「寝たら忘れる」
という人もいるようで……。
実際、わたしの友人などでも、
「私は なんでもすぐ忘れちゃうの」
などと言っている人もいるくらいで、
人と過ごしたあとに、
あまりそれを反すうしないのか、
ちょっとイヤなことがあっても、一晩寝たら忘れるタイプ……。
そういう人から言わせれば、
「え、何のはなしだっけ?」
「え、まだそんなこと 気にしてたの?」
みたいなことが起こりがちであり、
もしかして、人との会話が、その場かぎりのものとして処理されている……??
そして、こういう人の方が、
職場などでも 割り切った態度で働けたりして……
一般的にも、
社会的にも、
切り替えが早い人
引きずらない人
として、
「大人」「メンタル強い人」と評価されやすい……!

なんか くやしい……(笑)
***
わたしは、自分の脳みそに言いたい。
実は モヤッているなら、
会話の最中に気づいて、対処せよ!と。
……ですが実際には、
会話中の脳みそって、ものすごく忙しいんですよね。
場の空気を読みながら、
相手の言葉を理解しつつ、
自分の発言の内容を考え、
言葉を選びつつ発する……。
同時に処理することが多すぎて、
「自分の感情の認識」は、後まわしにされがちなのですよね~。
で、
時間が経ってからモヤる人は、
会話の全体像がよみがえり、
編集・整理されたりしながら、
なにかを気づいたり、新たな疑問が湧いてきたり……。
会話中には「参加者・当事者」だった脳みそが、
ひとりになって、第三者的な「分析者」へと変わるのです……。
よくも悪くも、出来事を より精密化できてしまうわけで、
ひとつの出来事から、
「あれは……ああだったのか? こうも考えられる……」
などと多角的に考える力や内省する力がある……とも言えそうです。
それは強みとしてもカウントされ、
たとえば、noteを書く際にも活かされると思うのですが、
モヤる時間は、楽しくないし、エネルギーを消耗しますよね~。

もちろん、「切り替えが早いタイプ」の人にも、弱みはあります。
深く考えない分、大事なポイントに気づけぬまま、
長期に渡る人間関係に影響は出ることもありましょうし、
あえて忘れるようにしている……つまり、向き合うことが怖いため、感情を切断している場合などは、
ごまかしている自分にさえ気づけないまま、
時が経ったとき、問題が巨大化している場合もあるのです。

***
両者に、強み・弱みとがあるわけですが、
私は、こういうとき、都合のいいことを夢想します。
ふたつの いいとこどりできないかしら~♡と。
つまり、
ひとつの出来事から、多くのことに気づきながらも、
同時に、
切り替える力を身に着け、心の消耗を減らせないものか。
***
そこで、AIとおしゃべりしてみました(^^)
まず、脳みそって、
「未処理だと思っている案件」
「完結していない案件」
こういうものは、
気になって何度も頭の中で再生する性質がありますよね。
普段わたしは、この脳みその法則を使い、
「noteの下書きを、わざと中途半端に終わらせ、気になる気持ちを原動力にして、また明日に続きを書く」
このような手法をとっており(笑)
これは個人的に、
非常に有効だと感じているわけですが、
のちのちモヤりたくない案件に関しては、
この逆の状態を作らねばならない。
つまり、
脳みそに、
「はい、この件、いったん終了しました~。
だから思い出さなくていいですよ」
と 認識させる必要があるわけです。
で、その手段のひとつとして、
まずは、みなさんご存知の「外化」があるわけです。
頭の中だけでグルグルしていると、
脳みそは「まだ整理中= 未解決」と判断し続け、
ちょいちょい思い出してしまうため、
紙に書いて、「何がイヤだったか」を言語化する
ノートだけじゃなく、
noteでもいいので、
頭の中にあるモヤりを言葉にするとよいのは いわずもがな。
で、
その際、
もし できるなら、
出来事に対し、
「感情」と「解釈」を分けるといいそうです♬
人は、「イヤだった」「モヤモヤした」ことに対し、
あとから自分で、意味や解釈をくっつけてしまうんですよね。
「イヤだった」(←感情)
「……だから、私はバカにされたんだ!」(←解釈)
「……だから、嫌われているんだ!」(←解釈)
「……だから、私は下に見られたんだ!」(←解釈)
自分が感じた気持ちは、自分の中では「事実」なのですが、
しかし「相手はこう思っている!」は想像(解釈)に過ぎないため、この両者をごっちゃにしないこと。
感情と解釈に分けて、「ざっくりと、仮に整理されたよ」という状態に持ち込むと、脳みそが落ち着くそうです(^^)
***
そして、「分ける」に関連して もうひとつ。
「全体にイヤだった!」という巨大な感情のままでは
脳みそが、無限ループに突入しますので、
「巨大なモヤモヤ」は細切れにして、
切り刻むといいそうです。

▢ どの瞬間の、どんな言葉や態度がイヤだったのか?
▢ むかしの記憶とくっつけて イヤになっていないか?
脳みそは、「わからない巨大なもの」を嫌う性質があるため
漠然とした不快感を、できるだけ細かく分解すると
その不快感を「正体不明の巨大な敵」ではなく、
「小分けされた情報」として扱いやすくなるのだとか(^^)
その際、時間を区切って、
「今から、30分間は徹底的にモヤりタイムにするぞーー!!」
などと終了時刻を先に決めておくと、
時間が来たときに、
脳みそも「あ、終わりの時間ね」と認識しやすくそうな。

***
人生が続く限り存在するモヤる気持ち……。
脳みそへのアプローチを長々と書いてきましたが、
同時にカラダにアプローチすることをお忘れなく(^^)
お風呂や、散歩、ストレッチ、あたたかい飲み物……
あらゆる方法を使いながら、
ぜひとも切り替え上手になっていきましょう(^^)
そして、どうしても切り替えられない悩みや問題は……
こっそりとnoteに書いて、「誰か、どうすればいいか、教えてくれ!!」と書いてみましょう(笑)
すると、他者からの、意外な視点が手に入るやもしれません(^^)
すでに切り替え上手のあなたは、
いったいどうやって切り替えているのか……
脳みその中身を、わたしに教えてください♡
▼自分の「気持ち」をより深く知るための記事です⤵⤵
いいなと思ったら応援しよう!
サポートくださる方、いつもありがとうございます。今後も有益な記事を書けるよう精進致します。どうぞまた、遊びにきてください(^^)