リンボーダンスに魅せられて、夏
リンボーダンス。
あの夏、僕は、
狂ったように踊る、
彼らにくぎ付けになった。
腰みのを纏い、
たくましい四肢を誇示し、
褐色の肌を太陽に晒しながら、
彼らは一心不乱に踊っていた。
そして、彼らの前には一本の棒があった。
ただの棒ではない。
彼らにとって、それは越えなければならない壁だった。
いや、
くぐらねばならない棒だ。
腰を深く落とし、
人間の限界まで体を後ろへ反らす。
なぜそこまでして彼らはあの棒をくぐり抜けたいのだろう。
くぐり抜けた勇者には、歓声が上がる。
失敗した者は、悔しそうに地面を叩く。
また一人、また一人と、
そびえたつ棒へ挑み、
跳ね返されていった。
いよいよ一番低いところまで、
棒は下がってきた。
村一番の勇者が、
最難関の低さに挑む。
村中が彼に釘付けになった。
彼は静かに目を閉じた。
村人たちの声が消えた。
風の音だけが聞こえる。
ゆっくりと腰を落とす。
そして、身体を反らした。
棒まで、あと数センチ。
彼の額には汗が滲んでいる。
もう、限界か...。
誰からともなく、祈るような声援が飛ぶ。
「がんばれ!」
「まけるな!」
その中には、彼のフィアンセの姿があった。
彼の無事を、こう祈りながら見つめていた。
『生きて、生きて帰ってきてくれればそれでいいから・・・』
この戦いの後、彼らは結婚する予定だ。
彼の表情が引き締まった。
彼は、地面スレスレまで迫った身体に、
もう一度、最後の力を込めた。
そして――
棒をくぐり抜けた。
村中から歓声が上がった。
フィアンセが彼に駆け寄る。
二人は抱き合った。
村人たちは涙を流し、
子どもたちは勇者の名を叫び、
老人は静かに空を見上げた。
村中から祝福される彼らを見て、
僕は思った。
……何を妄想してるんだ。
いやいや、まいったね。
エッセイしりとりのバトンぶん投げられちゃってさ。
【り】なんてリンボーダンスしか思い浮かばない。
スーさん、恨むよ。
しかも、めちゃくちゃ面白いエッセイの後に工場長指名って。
工場長お題出されるとホントに何にも思い浮かばないんだよ。
捻りだした結果これだよ。
失笑ものだよ。
まぁ工場長、仕事は断らないからな。
なんてこと言ってると実はもう一本バトンが飛んできた。
もう受けるしかねーじゃねーか!
【と】か【ど】だと?
どーすんだよこれ?
まぁ受けるけどね。
ほんで次は、
【リンボーダンスに魅せられて、夏】
だから、
【つ】
だ。
なになに?
3人にバトン渡すの?これ。
さっさとバトン渡しちゃおう。
まてまて。
工場長そんなに友達いないよ。
もう一つあるから6人だよ?
まいったな、こりゃ。
うーん取りあえず3人誰だ。
.…
はっぱさんならいけるか?
でも前もバトンもらってたな。
うーん、たぶん大丈夫だろ。絶好調だし。
しらんけど。
ハルちゃんもいけそうだ。
あ、そういやハルちゃんも前にバトンもらってたな。
まぁええか、ハルちゃんやしwww
しらんけど!
ふじこさんのエッセイはおもしろい。
書いてもらおう。
きっと書いてくれる。
しらんけど。
この三人娘に託した!
無理に書かなくてもいいらしいので。
勝手に投げ込んでごめんなさい!
もうバトンは勘弁してぇ…
友達少ないの、工場長..…
あと、今日は豪華2本立てだよ(さっさとバトンを手放したい)
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いいたします。いただいたチップはその日のレッドブル代になります!