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自分に挑戦!なりたい未来の姿にどこまで迫れたか【36回目】

「Rくん、ごめんね・・・。
 先生、聞かないで怒っちゃって、本当にごめんね・・・」

これは今週、私が教室で3年生のRくんに実際に言った言葉です。


休み時間が終わった時のこと。

教室の床に一冊の本が落ちていました。
それは、私が担任しているRくんが気に入って、毎日読んでいる本。

その本が、教室にある家具の、
床から3センチほどの高さの隙間に、半分以上入ってしまっていたのです。

もう少し家具の下に入ってしまっていたら、
本の行方が分からなくなってしまった。

そんな状況。

そしてその本は、
Rくんのために、
私が毎週日曜日に近所の図書館から、
返しては借りるを繰り返している本でした。


「Rくんのために借りてきている本なのに」
「もっと大切にしてほしい」

そんな思いで、
「Rくん!本が落ちているよ!」
と、とっさに叱ってしまったのです。


Rくんは、
「あっ」という感じに本を拾いました。

私は、がっかりした気持ちで続けました。
「Rくんが大切に読めないなら、もう先生借りてこないよ」


すると、隣のクラスから遊びに来ていた
しっかり者の女の子が言ったのです。

「先生、それさっきKくんが読んでました」


え・・・?

私はRくんの顔を見ました。

「Rくんじゃなかったの?」

Rくんは困ったような表情で、
「うん」と言いました。


あ・・・やってしまった・・・!

私は状況を聞くこともせずに、
思い込みでRくんを叱ってしまったのです。


私はすぐにRくんに謝りました。
心を込めて、何度も。

そして、教えてくれた女の子にもお礼を言いました。

Kくんはその時違う教室での授業のために、いませんでした。

女の子が教えてくれなかったら、Rくんは、
「自分じゃないのに」
と思いながらも、言えなかったのだと思いました。


教員を25年やっていても、こんなことをしてしまう、私・・・。


落ちこみつつも、
どんなに年齢や経験を重ねても、
間違えてしまうことはやっぱりあるのだなと痛感しました。


だからこそ、
「今度からは、ちゃんと話を聞くようにしよう」と
改めて気持ちを引き締めたのでした。


今週は、「失敗」や「間違い」をテーマに書きました・・・。

→「今日のあなたも、すばらしい」マガジンはこちら

そして今週、このマガジンの記事が100を超えました!!!

ここまで続けてこられたのも、
いつも「スキ」やコメントで応援してくださるみなさんのおかげです!

本当に、嬉しいなあと思います。

感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、子の中の私の記事をマガジンに紹介していただきました!

→小島すがもさんのマガジンはこちら

紹介文にある、
「宝物です」
その一言がとてもとても嬉しかったです!

→紹介していただいた記事はこちら

この記事から、音声にも挑戦しています。

文字より、もしかしたら声の方が伝わることもあるかも、と。

自分の声を録音するのはとても恥ずかしかったのですが、
何でもやってみるとクリアできるものですね!

滑舌が悪いときもありますが・・・
音声でも聴いていただけたら嬉しいです!


さて、今週の学びです。

soraさんのおっしゃるとおり、
子どもって
親の「言うこと(内容)」より、
親の「すること(言う言葉も)」を
よく見ていますよね・・・。

優しい言葉を、私も意識しようと思いました。


→続いて、ハルカさんの記事はこちら

かなり、かなり考えさせられました・・・。

わが家も家事分担表がないのですが、

>合理的な人に寄せ続けると、その人が疲れてしまう。
本当にこれはそう思います・・・。

ただ、ハルカさんがこれからしようと思っているように、
話し合いが一番大切ですよね。

モヤモヤをためずに、相手を責めずに話し合えれば、
解決の糸口が見えるかと思いました。

→最後に、きょうのトコさんの記事はこちら

子育てって、変化の連続ですよね。
それが成長であり、喜びでもあるのですが・・・。
正直「なんで?」と思うことも。

でもそんな日々をステキな歌にして発信している、
きょうのトコさん。

明るい曲調で、聴いていて元気が出ました。



最近発信しながら、

「のびしろ育児の思想って、私の生き方そのものだなあ」

「今日のあなたもすばらしい、の内容、自分に向けて言っているみたい」

そう感じるときがあります。

発信を始めたときより何倍も、
今、私は自分自身の考えがクリアになってきました。

これからも自分の道を突き詰めていき、
20年前の私のように悩んでいるみなさんの
お役にたちたいと思っています!


これからも、
立ち寄っていただけるととても嬉しいです😊

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のびしろママ|地頭を育てる専門家 応援したいと思っていただき、ありがとうございます!いただいたエネルギーで充電させていただきます!