知ってて良かった「日常の知恵と雑学」(33)「3秒ルール」を信じてますか?・他
こんにちは!
斎藤千歳ソフィです
最近の天気は乱高下が激しいですよね…
特に九州の方は大雨かと思ったら次は猛暑日ですから大変だと思います
どうぞご自愛ください
では、今日もセフセフ雑学、いってみましょう!
<「3秒ルール」信じてますか?>
悠香さんが食べていたグミを床に落としました
それを素早く拓海くんが拾い「3秒以内だからセーフ」と言って手渡しました
ん?
食べ物を床に落としても3秒以内なら大丈夫という都市伝説は本当なのでしょうか?
その真偽は裕木さんが説明してくれました

まず秒数は関係ないです
1秒だろうが10秒だろうが同じ程度に汚れます
それを聞いた祐香さんは顔をしかめました
「えー、じゃあ拓海、それ食べていいよ」

裕木さんは説明を続けます
落とした食べ物の水分量はポイントになります
「乾きもの」の方がまだセーフで水分を多く含むものはNGと考えてもいいかもしれません
ただ…一番大事なのは、当たり前ですが床の汚染度です
「ここはソフィさんがいつも掃除してますもんね?」
それを聞いた拓海くんはグミを見つめて食べるかどうか思案中です
その時、彩美さんが拓海くんからグミを取り上げました
「私に任せなさい! 煮沸した後に焼いて消毒してあげるから!」
優しいのはありがたいのですが、それはまだグミなのでしょうか?

<1日3食は本当に正しい?>
「あれ?明日香さん今日は元気なくないですか?」
悠香さんの問いかけに明日香さんは力なく答えました
「あぁ、今日は忙しすぎて昼食抜いているからかしら…」

「そうなんですか。やはり健康のためにもきちんと3食摂らないとですね」
「ちょっと待ったー!」
ブレーキをかけたのは光さんです
「私はむしろ3食から2食にしてから体調が良くなったのよ。ちなみに朝食を摂る習慣のなかった昔の人に朝食を摂らせようとしたのは、エジソンがパン焼き機を発明してそれを売るためのプロモーションだったという説もあるわ」

そこへ宗太郎さんも参戦です
「あの~私はむしろ少量を5~6回に分けて食べるよう担当医から指導を受けましたけど…」
「うーん…」
悠香さんは考え込みました
正解は一日何食なのでしょうか?
ここは看護師でもある春香さんにお伺いです

実はお医者さんの中でも意見が分かれています
以前は3食きちんと摂るのが常識だったのですが、栄養状況の良くなった現代の食生活ではカロリーオーバーになったり内臓の疲弊につながるという危惧も出てきたのです
例えば、胃の中には食物が3〜4時間滞在します
そして次の小腸で5〜8時間かけて分解します
最後は大腸が、小腸が吸収できなかった水分を、5〜20時間かけて吸収ですね
悠香さんが大きく頷きました
「確かにそれだと3食では内臓の休む暇がありませんね」
「はい。ただ内臓の負担を減らすには、宗太郎さんのように少量を回数を分けるというやり方もあるのです」
光さんが首を傾げます
「結局、個人によるのかしら。皇海とか身体をたくさん動かす人と美紀さんみたいに小食の人では同じにはいかないし…」
最後はやはり、春香さんがまとめてくれました
「とりあえず今は飽食の時代なので、断食まではしなくても、家にこもる日は2食だけにしたり、毎回3食でも量を少し減らして様子を見るのもいいかもしれません」
ふむふむ…
逆を言えば、食のデザインを自分で選べるなんて恵まれた時代ですよね

(つづく)
エピソードにも度々出てくるメンバーのnoteを紹介します♪
カウンセラーの宗太郎さんが「いい人」向けの心理学を紹介しています
いい人が損をする社会を変えていきたいそうです
私達のグループがプロデュースしている音楽の製作現場をお届けします
#雑学 #知っておきたい知識 #生活の知恵 #この経験に学べ
