note収益化の壁。実績がない人ほど、自分の経験を安く見積もっている
note収益化シリーズです。
「私には、売れるような実績がない」
有料noteを書こうとするとき、
ここで止まる人は多いです。
月100万円稼いだわけでもない。
フォロワーが1万人いるわけでもない。
資格や肩書きがあるわけでもない。
だから、
「こんな自分が書いても、お金をもらえる内容なんてないよな」
と思ってしまう。
気持ちはよく分かります。
実績がある人のほうが、説得力がある。
実績が大きい人のほうが、目立つ。
たしかに、それはそうです。
でも、それより、もっと大事なことがあります。
読者が欲しいのは「すごい人の話」とは限らない
たとえば、
まだnoteを1本も売ったことが
ない人がいたとします。
その人にとって、
「月100万円売りました」
という話はすごい。
でも、それは自分ごとには
なりにくいんですよね。
それより、
「最初は何を書けばいいか分からなかったけど、こうやって100円noteを1本出しました」
という人のほうが
よっぽど自分ごとになりやすいです。
つまり、読者にとって価値があるのは
大きな実績よりも、
自分より少し先を歩いた人の経験
だったりします。
ここ、かなり大事です。
商品になるのは「成功」ではなく「変化」
有料noteのテーマを探すとき
多くの人は成功体験を探します。
でも、本当に見るべきなのは、
昔の自分と、今の自分の差
です。
たとえば、
昔はnoteを1記事書くのに3時間かかっていた。
でも今は、1時間で書ける。
昔はAIに文章を書かせると、全部AIっぽくなっていた。
でも今は、自分の言葉に直せる。
昔は人前で話すのが苦手だった。
でも今は、会議で一言なら言えるようになった。
全部、立派な変化です。
そして、今まさに同じことで
困っている人にとっては
その「変化」に価値があります。
自分には普通でも、他の人には普通じゃない
経験は、自分の中では
当たり前になっていきます。
できるようになったことほど
「こんなの誰でも知っている」
と思いやすいんですよね。
でも、昔の自分は
知らなかったはずです。
そして、ネット検索したり
人に相談していたはずです。
つまり、今の自分にとって
普通になったことの中に
過去の自分が欲しかった情報がある
ということです。
そこに、最初の
有料noteの種があります。
まず、過去の自分を見てください
「何を売ればいいんだろう」
と考える前に、
この5つを思い出してみてください。
・半年前や1年前、何に困っていたか
・何を検索していたか
・何を試して失敗したか
・何を変えたら少し楽になったか
・今なら、昔の自分に何を教えられるか
そして、壮大な話をしようとせず
小さな商品を作ってみてください。
たった一人の
小さな悩みをテーマにして
一歩だけ前に進める話
最初の有料noteは
それくらいで十分です。
まずは
昔の自分が困っていたことを
一つ書き出してみてください。
すべてはそこから始まります。
追伸
小さな商品の作り方については
メルマガで詳しく解説してます。
プラモデルみたいに
組み立てるだけなので
興味ある方はどうぞ。
