King of Popの魔法 〜映画『Michael (マイケル)』〜
※この記事には、ストーリーの核心には触れませんが、
一部シーンに関する感想(軽いネタバレ)が含まれます。
ご了承してお読みください。先日、2回目の鑑賞を果たした。
私が映画館で2回も同じ映画を観たのは、
小学生の時に観た『銀河鉄道999』以来だ。
映画『Michael (マイケル)』

控えめに言って、最高だった。
私はマイケルを体感してきた。
賛否両論あれど、
私にはマイケルの甥のジャファー・ジャクソン
演じるマイケルがとても魅力的に映った。
マイケルの繊細さがとても伝わってきて、
本当に優しい人だったんだろうなと感慨深く
感じた。
なにより、その歌やダンス!!
ほぼマイケル!!
ユルナ調べによると、
ジャファー・ジャクソンは劇中で実際に歌唱している。
ただし、映画で流れる歌声はジャファーの歌声とマイケル・ジャクソン本人のオリジナル音源を組み合わせたもの。
ただし、スタジオ録音シーンなど一部ではジャファー単独の歌声も使用されている。
とのこと。
映画を観た人なら分かると思うけど、
ジャファー演じるマイケルのスタジオ録音シーン!!
あのシーンの歌声、ブレスのタイミング、グルーヴ感、
全てがマイケルだった!!
そのシーンも含め、
もちろん、MVのダンスシーンも。
あの『Beat It』や『Thriller』のダンスシーンは
必見!!!
それ以外にも、ステージでの細かな動きまで
マイケルを再現していて、
マイケルが生き還ったような気さえするのだ。
ちなみに、劇中、
藤井風くんの『Hachikō』を思わせるようなシーンもあったので、(ヒント:3人)
風くんのファンの方も見つけてみてください。
そして、私が一番衝撃を受けたのが、
ラスト直前のロンドン、ウェンブリー・スタジアムに向かうマイケルのバックショットからの振り向いた彼の表情!!
彼の決意に満ちた表情と、
その後の『BAD』のパフォーマンスに、
私はウェンブリー・スタジアムで観ている観客さながら、大号泣しながら見惚れていた。
『ボヘミアン・ラプソディ』のフレディを超えたと思った、個人的に。
後からパンフレットを買って読んだら、
この映画の最初の撮影が、
このウェンブリー・スタジアムのシーンからだったと知って、2度ビックリした!!
それくらい完璧にマイケルだった。
そして、マイケルの子供時代を演じた
ジュリアーノ・ヴァルディ。
また彼も素晴らしかった。
ジャクソン5時代の全盛期を演じていたが、
彼が演じていた『I'll be there』には
既に号泣していた私。(まだ序盤なのに!!)
マイケル好きな人はハンカチ2〜3枚は用意して行った方が良いかもしれない。
とにかく、この映画は、
映画館の大音響で観て聴くべき作品だと思う。
誤解を恐れず言えば、決してPCやタブレットの配信で観る映画では無い。
この映画の良さが半減してしまう。
それくらい、音が良いのだ。
是非、映画館でマイケルの曲達を体感してほしい。
@maission1768 YouTube chより
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