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ファインダーを覗いて撮る歓びも味わいたい

   Canon EOS M3に始まり念願のフルサイズミラーレス一眼であるLUMIX S9を購入、その後ご縁があってお迎えした一眼レフのPENTAX K-5、そして今はNikon D3000をお借りして写真を撮っている。

最初に手にしたファインダーの無い機種に比べ、光学ファインダーのある機種には「ファインダーを覗いて撮る歓び」があるなと感じている。

ファインダーで覗くという行為に集中している瞬間がとても面白いのだ。


NikonD3000


私は近眼で老眼も始まってきているので、ファインダーのないS9の画面を見る時に少し遠ざけなければ自分の目のピントが合わない。

しかしファインダーを覗けばいちいちカメラを自分から遠ざけなくてもいいから没入感が違う。

ファインダーで被写体を覗いている時、まるで自分の目の前が映画館のようになった気分になる。
そして撮った写真を見返した時に初めて「こう写っていたのか」と思う、それが楽しい。
EVFのカメラは少ししか触ったことがないけれど、この撮ったあとに初めてその写真を見るという感覚は光学ファインダーならではの難しさであり、楽しさでもあるんだろうなと思う。


PENTAX K-5


もちろんS9も小さくて手軽に撮れるのに本格的な写りであるところが大好きだ。

でもファインダー越しに覗く世界を味わう歓びを知った今は、その行為も楽しみたいと思うようになった。

だから私はファインダーの無いカメラとファインダーのあるカメラをどちらも使う。
カメラには色んな楽しみ方があることを今の私は知っているからだ。



LUMIXS9


LUMIXS9


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