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凡児の娘をよろしく

夫から「少し遅くなる」とLINE。
そして、今日はおみやげが2つあるという。

「おみやげ、おみやげ」て言ったら、『凡児の娘をよろしく』やん!と返したのだが、「凡児ってなに?」だと。

えー!西条凡児を知らないなんて!
でもって『凡児の娘をよろしく』を知らないなんて(笑)。
あの番組、眠い時間だったはずだけれど、子どもながらに見て感動したのを覚えている。

この曲を聞くと、勝手にジーンときちゃうの私だけ?

「嫁ぐ」という言葉も、もう古く感じるようになった。
名詞ならヨメだもんね…。

関西の男性が妻のことを「ヨメ」と言うのを除いて、最近「嫁」って言わなくなったような気がする。
「うちの嫁です」なんて紹介される(紹介する)場面もないなぁ。

視聴者参加型番組の『凡児の娘をよろしく』は、確か娘の子どものころのエピソードが紹介され、大抵それが泣ける話だった。
娘が嫁ぐって、もう嫁ぎ先の者になってしまう感じだったから、たいていお父さんも泣くというパターンだ。

そういえば私が結婚したときも、そんな感覚だった。
父が泣いたかどうかは見なかったけれど、堪えるあまり震えていたと、あとで母に聞いた🤭

そりゃあね、諸手を挙げて「娘をよろしくー!」とは言えなかったでしょうから。
可愛い娘の…、私😅


話が脱線してしまった。
楽しみにしていた「おみやげ」は、夫の学生時代の友人が会社を尋ねて来て、手土産の美味しいお菓子を私にも持ってきてくれたこと、そしてこんど育さんも一緒に食事をと誘ってくれたこと。
気遣いが嬉しい「おみやげ、おみやげ」だった。

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