返却まであと1ヶ月!愛は荷物を救う?「仏壇どうする問題」に救世主現る【実家じまい#29】
この記事は、実家じまいの体験記です。
【#28】◀前回の記事|マガジン(目次)はこちら|次回の記事▶【#30】
やんごとなき姫と落人で、思い出総決算!
実家の返却期限があと1ヶ月後に迫った2025年12月。
わたしたち三姉妹は集結しました!
退路は断たれた!!(; ・`д・´)
さすがに皆でやるしかない!!

片付けをする中で、だんだん気が付いてきた
「姉妹間格差」(;´Д`)
そして片付けを進めることで思い出してきた、過去のトラウマとコンプレックス!!
父母との思い出の圧倒的量と、父母が一番良かった時代のボル子に感じる
ちょっとしたジェラシー。
でも、そんなのボル子のせいじゃない。
ジェラシー感じたって仕方ないのにね!
(´д`)
片付けを進めるうちに否が応でも自分の内面と向き合うことになります。
「実家じまい」って、物を片付けるだけじゃないんだね・・・
過去の自分たちと対峙することなんだわ・・・
とりあえず、モノに託した父母の愛
「いらない」なんて言わないで、持って帰ってよ!

父母が取っておいた、たくさんのアルバムやマンガ本、スキーウエアや吉川晃司のカセットテープ等をボル子には持ち帰ってもらいました。
触れるべきか・・・「アレ、どうすんの?」
ボル子は翌日仕事のため、実家には泊まらずに夕方家帰宅。

今宵も次女ムビ子と二人で実家に泊まります。
あと何回、ここに泊まることが出来るのでしょうか・・・
ところで、私にはずっと気に掛かっていたことがあります。
でも、恐ろしくてずっと切り出せないでいたことでもあります。
それは・・・・

「仏壇、どうするんですか?」問題
誰が引き取るの・・・・?
となった場合にですよ?

こうなるの???
子供の頃は私が掃除係だった、愛着ある伝統のお仏壇。
でも、嫁に行き引井田の姓を名乗り、新しく家庭を持った今、
仏来家のお仏壇を我が家に置けるのか??
いや〜〜流石にダメでしょ!!
ていうか、本音で言えば
ゴメン、引き取りたくない
こうなったら、寂しいけれど
お寺で供養するしか無いのか・・・??
姉からの告白
考えなきゃいけないけど考えたくない!
っていうか、今こそ姉に考えを聞くべき!!
すると・・・

なんと!

ムビ子姉ちゃん、家買うの??
実は、母の生前からムビ子は同居するための家を探していたと言うのです。
そしてこの度、縁あって物件を購入する、と・・・!!
母との同居は叶わなかったけど・・・
「仏壇を引き取る」と言ってくれました!!

「家を買う事が決まってたから、片付けものんびりしてたんだよね。
ちょっとのんびりし過ぎちゃったけど・・・^^;
箪笥とか新居で使いたい。処分仕切れない物は新居に運べば良い!」
ここに一国一城の主が誕生しました。
仏壇を引き取ってくれるなんて・・・
神・・・!!!救世主!!!
お釈迦様!!
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
姉は仏来家の救世主となった
リーダーのムビ子がのんびり構えていたのには理由があったのですね〜〜^^;
あまりにも多い荷物を前に、
「倉庫をレンタルするか・・・」という考えは過りましたが、
まさか姉が家を買うとは思いもよりませんでした。
この先、実家の返却期限が期限が来たら荷物は姉の家に運べば良いわけです。
姉いわく、実家じまいの話が出る前から「家を買いたい」という考えはもともとあったそう。丁度良かったと言ってくれましたが・・・
先祖代々から引き継いだ古〜〜〜い骨董品の数々を丸ごと引き受けるという覚悟は並々ならぬものだと思います。
しかも、お仏壇まで!!
その心意気を思うと・・・
ほんと、もう・・・
姉に足向けて眠れません!!
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
こうして姉は実家の救世主になりました・・・
次回【#30】へ続く!
最後まで読んでくださいまして誠にありがとうございました!m(__)m
またお付き合いいただけたら嬉しいです!
引井田飯子(ぴいた・ぱんこ)でした〜〜〜\(^o^)/
【#28】◀前回の記事|マガジン(目次)はこちら|次回の記事▶【#30】
⬇シリーズを最初から読む
⬇笑える漫画も、ある!(*゚∀゚)
⬇暗い気分は冷水シャワーで洗い流せ!
⬇ちょんまげくんで献杯しよう!
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは世のため人のために使わせていただきます!
それからいつも寒そうなOTTOとムスメに服を買ってやります。
ついでに紙とペンを買います。