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#1500日チャレンジ㉑【最終コーナーの歓声編】50代から理学療法士を目指すトレーナーの成長記録

パーソナルジム代表&トレーナーYUTAが、53歳で国家資格の理学療法士を目指して勉強中!そのチャレンジする姿を、友人で編集者&ライターの千鶴子がインタビューしてお伝えしています。

今回は【最終コーナーの歓声編】です。
大人になって忘れていた感覚を、久しぶりに思い出しました。

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暑さが続いて頭がクラクラするくらいだけど、そんな中でも走って体を鍛えている。暑いのは好きだから平気だし、体重もグッと落とせる。それに実は、もっとずっと熱い体験を、つい先日したばかり。

何かというと、年に一度の「スポーツ大会」!
都内の体育館で、朝10時から16時まで丸1日。
作業療法科、理学療法科、昼夜合わせて14チーム(クラス)出場。4年生になると試験準備があるので、1年2年3年生が参加する。

種目はバレーボール、バスケットボール、障害物競走、リレーの4つ。選手は若いクラスメイト達が中心で、僕もいろいろ考えたんだけど、競技には出ないで応援に回りました笑

うちのクラスには運動のスペシャリストが多い。女子バスケのプロ選手もいるし、今でも陸上を続けている子もいる。みんなすごく頑張っていて、応援しているだけでも熱くなれて夢中になれた。

特に最後の種目、クラス対抗の男女混合リレー。
男女2人ずつの4選手でひとチーム。
4回の予選後に、勝ち残った4チームが残って、決勝を走る。その中にうちのクラスも入っていた。

順番は男子が1周、女子が1周、2人目の女子が1周、アンカーは男子が2周。うちのクラスはずっと3~4番目を走っていた。でも決勝に出ただけでもすごい。と思っていたら、アンカーがグイグイ飛ばし始めた。1週目はまだ4位。ギリギリ2周に入るところで1人抜いて、最後のコーナーで2人を抜いて1位でゴ―――――――ル!!!

かっこよかった!アンカーを務めてくれたのは、実業団の陸上選手のクラスメイト。軽やかで鋭い走りだった。喉がかれるくらい応援したし、気持ちが昂って、うれしくて、体中が熱くなって。

サッカーのゴールみたいに、勝った瞬間みんなで走り寄ってハイタッチしたり、抱き合ったり、叫んだり輪になってジャンプしたり。ワールドカップよりずっと感激した。いつも一緒のクラスメイトがやってくれたことだから。こんなに心が動かされたことは、何年ぶり?っていうくらい。子どもの頃みたいに、夢中になれた。

クラスの3分の2くらいが参加して、出席率もよかった。3年生には5人しか出なかったクラスもあったくらいだから。うちはまとまりのあるクラスなんだな。打ち上げで「また来年も出よう」「がんばろう」と盛り上がった。10月に文化祭があるんだけど、「何をしようか?」「またおもしろいことをしようよ」という話題も出て、さらに楽しみになった。

本当にいいクラスメイトに恵まれた。クラスのみんなからも、そういう声が聞こえてくる。「このクラスで良かった」って。僕も心からそう感じている。1年ズレると、誰にも出会えなかった。

この年の、このクラスに入れて、この仲間たちに会えたこと、すっごく感謝している。そういう巡りあわせってあるよね。

今、僕ががんばれていること、目標に向かっている実感があること、毎日が充実していること、そして学校に行くことが何より楽しみなこと。このクラスメイトのおかげだな、と改めて実感した。

みんなで一緒に理学療法士になろう!
※見出し画像のランナーは、実際にアンカーを務めたクラスメイトです!

文/千鶴子 ライター&編集者
インタビュー&紀行文、アートほか。
YUTA の友人で、トレーニングも受けている。

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