久しぶりにヤツがいた
前回より記事はこちら↓
オーバル型の作品が、硬化しました。
表面(レジンを注いだ面)は鏡のようにピカピカ。ホコリ無し!
思わずニヤリとしてしまう仕上がりです。
…でも、外しながら嫌な予感がしました。
そうです。
ヤツがいました。
気泡です。
今回は、ついに脱泡機を導入。
しっかり脱泡してから型へ流し込みました。
「これなら大丈夫」
透明感を強く出した作品ほど、小さな気泡でもよく見えてしまいます。
見つけられる気泡は、すべて取り除きました。
なのに、まだいた。相当数いた。
見えなかったよ、目のせい??
トレース台があったら見えた??
脱泡機、10分じゃ足りなかったのか⁈
とはいえ、今回見つかった気泡の多くは、器の内側の表面付近。
研磨をして、最後にエポキシレジンでコーティングすれば、おそらく8割くらいは消えてくれるはずです。
作品づくりは、「これで完璧」と思った翌日に、新しい課題が見つかることの繰り返し。
それでも、一歩ずつ改善を積み重ねることで、昨日より透明で、昨日より美しい作品に近づいている。
そう信じて、今日もまたヤツと向き合います。



脱泡機を使っても残る気泡。くぅ〜です。
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