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オルファクラフトナイフを研ぐ

いやー、暑くなってきましたね。
毎年思うことですが、雪があった頃が嘘みたいです。
暑さから解放されたいですね。


きっかけ

さて、先程オルファのクラフトナイフLの替刃で替刃式の鞘付きナイフを作りまして。

固定部が一点のみであることなど問題点も多いのですが、壊れる前提の量産用なので良いものとします。
今までもちょくちょく小刃は研いでいたのですが、機械研ぎの痕がバリバリついているんですよ。

横筋が機械研ぎの痕

他人に見せるにはそんなに格好いいもんじゃないですよね。
というわけで、今回はこれを研ぎます。

使う砥石

今回使う砥石は以下の四つです。

中砥石 800番

いわゆるキンデラ、キングデラックスですね。多分。
祖父から譲り受けたものです。
大きさとかから多分キンデラの800番だと思います。
平面出しでかなり減ってしまって、印字が読めなくなってしまいました。


仕上げ砥石 6000番

仕上げ砥石です。
別に800とか1200とかで終わってもいいんですが、スルスル抵抗なく切れるのが好みなので6000で仕上げます。

研ぐもの

今回はこれ

です。
箱から出した状態でも十分切れますが、研ぐとめちゃめちゃ切れるので研いでいます。
これの特徴は、とにかく安さです。
上の商品は10個入りで4000円弱ですよね?
1つに2枚入っているので20枚です。
4000÷20=200円。
小刀みたいなのが1枚2百円で買えるんですよ?
ということで、雑な作業に使います。ビニル被膜剥いたり、鉛筆削ったり、ストレスが限界まで貯まると段ボールに投げたり突き刺したりもします。
ステンなので錆びる心配もありませんから、草とかも切れます。

研ぐ

研いでいきます。まずは中砥石から

刃の表を研ぐ

50ストロークくらいで一旦様子見します。

50

まだですね。追加で100回くらいです。

計150回くらい

まあこんなもんでしょう。
次は仕上砥です。6000で研ぎます。
まずは砥石の面直しから、と思いましたがさっき直したばっかなので省略します。

研ぎます。

なんかよくわからないですけど、この砥石臭いんですよね。
なんやかんや言って、だいたい綺麗になりました。

まあまあじゃないですか?
ついでに小刃も研ぎます。
面積小さいので6000だけでもいいですね。

小刃は切れ刃から10度くらい起こして研ぎます。10ストロークくらいでいいんじゃないでしょうか。
軽くカエリを取って終わります

切れ味は?

まあ上々です。スパッといけます。
この刃は軽く研ぐだけでかなり変わるし、かかる時間も刃先だけタッチアップであれば1分もかからないのでおすすめです。

以上

追記、刃の角度固定が全然だめですね。めっちゃ疲れてたんで勘弁してください。

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