母が作る紫蘇ジュースと|未来の私へ残す小さな手紙
毎年、この時期になると楽しみにしている
ものがあります。
それは、母が作ってくれる赤紫色の
紫蘇ジュース。
自分でも作れるし、レシピを見ればきっと
同じように作れる。
でも、なぜか私は母が作ったものを飲みたくなるのです。
きっと味だけじゃなくて、
そこに込められた時間や、毎年変わらず
作ってくれることが嬉しいのだと思います。
冷たいグラスに注ぐと、綺麗な赤紫色が
広がる。
その一杯を飲みながら、最近は新しく
始めたことがあります。
読んだ本から学んだこと。
心に残った言葉。
その時感じたこと。
小さなノートに書き留めています。
いつか何年後かに読み返した時、
「あの頃の私は、こんなことを感じていたんだな」
って思えたら面白いなと思って。
未来の自分へ送る、小さな手紙みたいなものかもしれません。
母が毎年作ってくれる紫蘇ジュースも、
今の私が残しているこのノートも、
いつか振り返った時に、
大切な時間だったと気づくものなのかもしれない。

この瞬間も宝物になりますように。
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
