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【紹介記事】enmaru_tomo。さんの話

今回の記事で4人目。

そして、ありがたいことに立候補者は……

現在41人。

ちょっと待ってほしい。

私は一人ずつ紹介記事を書いている。

ということは、このペースでいくと……

あと37人。

いや、待て。

私は何の仕事を始めたんだ。

最初は、

「noteで素敵な人を紹介できたらいいな」

くらいの気持ちだった。

ところが今では、

紹介記事の工場長

みたいになっている。

でも、せっかく立候補してくれた方なので、
一人ずつしっかり紹介していきたいと思う。

ちなみに、書く人によって特別扱いをしているわけではない。

私としては全員に平等な気持ちで書いている。

ただし……

書いている本人の経験値は上がっていく。

最初の頃は、

「どうやって紹介したらいいんだ?」

と悩んでいたのに、4人目ともなると、

「なるほど……ここをこう料理して……」

と、若干プロデューサー感が出てきた。

この調子でいくと、50人目くらいには、

「あなたの人生、見出しから作り直しましょう」

とか言い始めるかもしれない。

ちなみに、まだ募集は締め切っていない。


今回の主役はenmaru_tomo。さん


今回紹介するのは、

enmaru_tomo。さん。

40歳。

そして現在、

専業主婦1年生。

この「1年生」という響きがいい。

小学校ならランドセルを背負っているところだ。

でも実際には、そんな可愛らしい話ではない。

noteを読んでみると、

人生経験がかなり濃い。

10年間にわたる夫との別居。

週末婚。

実家暮らし。

そして義母の訃報をきっかけに、再び夫との同居生活へ。

さらに現在は、

義母が残した大量の遺品整理。

……

40歳。

専業主婦1年生。

という肩書きから想像していた世界と、

全然違う。

「今日はスーパーで卵が安かったです♡」

みたいな話だけではない。

人生のイベントが、

全部乗せラーメンくらい乗っている。



なのに、noteは重たくない


ここがenmaru_tomo。さんの面白いところだと思う。

これだけいろいろな経験をしているのに、文章から感じるのは、

「私の人生はこんなに大変だった」

という重さだけではない。

むしろ、

今の生活を楽しもうとしている感じ

が伝わってくる。

過去を振り返る。

モヤモヤする。

愚痴も書く。

「あのときはこう思っていたけど、今考えると違ったかも」

と、自分自身のことも振り返る。

でも最後には、

「じゃあ、今どうする?」

というところに戻ってくる。

この感じがいい。

自分の感情をなかったことにしない。

でも、そこにずっと居座らない。

なんというか……

ちゃんと悩む。でも、悩みの家賃は長期間払わない。

そんな印象を受けた。



そして、突然の美容


enmaru_tomo。さんは美容についても書いている。

コスメ。

スキンケア。

身だしなみ。

私はこのあたりが非常に弱い。

何が何だか分からない。

化粧品を見せられて、

「これ、どう思う?」

と聞かれたら、

「……いいと思う」

しか言えない。

「何が?」

と聞かれたら、

「……全部」

である。

美容に関しては、

私の語彙力が赤ちゃんレベル。

ところがenmaru_tomo。さんの美容記事を読んでいると、単なる「これ買いました!」ではない。

使っているものを最後まで使い切る。

今あるものを大切にする。

自分が気持ちよく過ごすために整える。

流行っているから買うのではなく、

自分にとって心地いいものを選ぶ。

この考え方が、暮らし全体につながっている。

だから美容の記事なのに、

「美容だけの話じゃないな」

と思う。

……まあ、私の美容知識が薄すぎる可能性もある。

そこは一旦、置いておこう。



「ニュアンスカラー×和モダン」という世界


そして、私が面白いと思ったのが、

「ニュアンスカラー×和モダン」

という暮らしの世界観。

もう名前からしてオシャレである。

私が家の色を考えるときなんて、

「白か?」

「茶色か?」

「まあ、これでいいか」

くらいである。

それに対して、

「ニュアンスカラー×和モダン」

である。

強い。

そして、方向性が決まったら行動が早い。

なんと10日間で脱衣所を完成させたという。

10日。

私なら、

「脱衣所をちょっと変えたいな」

と思ってから、

3か月くらい考える。

そして結局、

「今のままでいいか」

となる。

この行動力はすごい。

しかも、お金をかけて全部買い替えるのではなく、今あるものを工夫して美しく見せる。

鉄瓶。

藍染めのカーテン。

タオルの重ね方。

こういうところにも、

「持っているものを大切にする」

という姿勢が出ている気がする。



ご主人への愛情……からの突然のパンチ


そして、ご主人とのエピソードも面白い。

感謝を綴る。

夫婦のやり取りを書く。

「主人の男飯」なんて話もある。

ほっこりする。

温かい。

いい夫婦だなぁと思う。

ところが……

夫の話が驚くほどつまらない。

ここで笑ってしまった。

褒めている。

感謝している。

愛情もある。

なのに最後に、

「でも、話はつまらない」

というパンチを入れてくる。

これは強い。

愛情と毒舌のバランスが絶妙である。

ご主人からしたら、

「俺、褒められたのか?」

「けなされたのか?」

おそらく判断に迷うだろう。

でも、こういう夫婦のやり取りって、なんだかいい。


過去を受け入れて、今を楽しむ


enmaru_tomo。さんのnoteを読んで、私が感じたのは、

「自分の人生を、自分の手で整えている人」

ということだった。

過去には、思い通りにならないこともあった。

夫婦関係にもいろいろあった。

生活環境も変わった。

今だって、遺品整理というなかなかの大仕事が残っている。

それでも、

「じゃあ、今の自分はどう暮らそう?」

と考えている。

心も。

暮らしも。

身だしなみも。

一つずつ、自分が心地よい方向へ整えている。

そして、その過程をnoteに書いている。

だから読んでいる側も、

「なんか、この人の暮らしっていいな」

と思えるのだと思う。



最後に


私はenmaru_tomo。さんを、

「過去を抱えながらも、今の暮らしを自分の手で面白く、美しく整えている人」

だと感じた。

人生には、

「なんでこうなった?」

と思うこともある。

でも、その後に、

「じゃあ、ここからどうする?」

と考えられる。

それって、かなり強いことだと思う。

そして何より、

深い話もする。

美容の話もする。

夫の話もする。

暮らしの話もする。

そして夫を褒めたと思ったら、

「でも、話はつまらない」

と落とす。

この振り幅が私は好きだ。

ぜひ一度、enmaru_tomo。さんのnoteを読んでみてほしい。

きっと、

「この人、なんかいいな」

と思う記事が見つかると思う。

そして私も、もう少し美容について勉強しようと思う。

とりあえず最初は、

「ニュアンスカラー」の意味から。

今日はそんな話。

今日も皆さんが楽しく幸せに過ごせますように♪
いってらっしゃい♪

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