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またまた遠く感じる「夢の国」。

みなさん、こんばんは。
沢崎です。

先日、パスポートの価格引き上げを発表した「東京ディズニーリゾート」。

少し前のnoteでジャングリアの記事を書いた際にも触れましたが、オリエンタルランドは明確に「高価格帯路線」への舵取りを打ち出しています。

そしてさらに追い打ちをかけるように今度は優先入場券「プレミアアクセス」の価格も引き上げるようです。

オリエンタルランドは9月、有料優先入場券「ディズニー・プレミアアクセス」の価格を引き上げます。対象となる一部のパレードでは1000円高い1回3500円で販売するとしています。

9月16日に始まるパレード「ザ・ヴィランズハロウィーン into the Frenzy」が対象。開催中の10月31日までの期間、優先入場券の価格が3500円になります。指定された位置で鑑賞が可能で、待ち時間を短縮できる仕様です。

アトラクションでは4アトラクションが対象になります。9月1日から東京ディズニーランドの「美女と野獣 魔法のものがたり」、東京ディズニーシーの「ソアリン:ファンタスティック・フライト」と「アナとエルサのフローズンジャーニー」で1回2500円と500円の値上げです。

「センター・オブ・ジ・アース」は1回2000円と、こちらも500円の値上げとなります。

ディズニー・プレミアアクセスは対象施設の体験時間や入場時刻を指定して予約できる有料のサービスで、2022年に開始されました。

この9月からは「ビッグサンダー・マウンテン」「プーさんのハニーハント」なども加わり、合計14アトラクションに対象が広がります。

8月31日でアトラクションに無料で優先入場できるパス「40周年記念プライオリティパス」は終了。これでディズニーの優先パスはすべて有料となりました。

いや、営利企業なんで経営判断として正しいのはわかるけど、庶民は寂しい。

・高いディズニーホテルに泊まる→早く入場できてたくさん遊べる
・高いお金を出して「優先パス」を買う→並ばなくて快適
 ※しかも人気のアトラクション程パスの価格が高い
・パレードしっかり見たい→お金を出せば「場所取り無し」で「いい場所」で観覧できる
つまりは「お悩みのすべてはお金で解決できる」場所に、ディズニーリゾートはなってしまったというコトです。

大昔、「とりあえず並ばないとアトラクション乗れないしね」とか、昔「ファストパスはどの順番で取ろうか?」なんて相談しながら追加料金なしで遊べていた「夢の国」が懐かしい…。

たまにしか行かない私ですらそう思うのだから、近隣に住んで「年間パスポート」使って行き倒していた人なんかは、余計にノスタルジックに切なくなってしまうのではないでしょうか?

私もディズニーは好きなので、いつの時代もディズニーランドは「夢の国」だと思っていますが、誰もが平等に楽しめる「おとぎの夢の国」から、対価を支払うことによって満足度の高いサービスを提供する「高付加価値の非日常空間」へ変わってしまったなぁ…って思います。

どちらも「楽しい」という意味では『夢の国』ですけどね。

今日はここまで。

次回は9月7日(月)20時に投稿予定です。

引き続き、どうぞよろしくお願いします。



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