【家電デバッグ】「自動」の裏側にも、メンテナンスがある
冷蔵庫の自動製氷
わが家はシャープ製の冷蔵庫。
左右開く「どっちもドア」、これ便利ですね。
先日、自動製氷用のタンク内に水が残っていました。
製氷室をみたら、氷は満杯。
水が残ったまま冷蔵庫に入れっぱなしも、衛生的に良くないかなと。
最近は、製氷完了後はタンク一式を丸洗い。干して冷暗所に保管しています。
そして氷を使うときだけタンクに水を入れてセットしています。
「便利」の裏側にあるコスト
自動製氷って、氷を大量消費する夏は便利です。
便利でラク…そうだけど、意外とメンテナンスは必要。
給水タンクや製氷皿なども、定期的なお手入れが必要ですし。
日常ってこういう、いかにも「便利そう」で、実際は細かなメンテナンスが多すぎる。
サーキュレーターや扇風機のファンの掃除
掃除機のフィルター・カプセル清掃
浄水器の定期清掃・タンク取り換え
除湿器の排水処理
エアコン清掃(業者依頼)などなど。
とくにエアコンの「フィルター自動清掃」って、なんか良さそうだけど、家電量販店のスタッフの方曰く「100%キレイにはならない」そう。
さらに業者にエアコン清掃をお願いすると、自動清掃機能つき→エアコン内部が複雑で、清掃料金が上がっちゃう。って罠かよ。
家電選びで見るべき3つのポイント
日々の家電類のメンテナンスは最小限にしたい。
そのために大切なこと。
ひとつ。「新機能」「自動」の言葉を過信しないこと。
さきほどのエアコンのように、実際は面倒だったり高くつくことも。
ふたつ。「新機能」「世界初」などの機能面はもちろん、購入後の「お手入れの仕方」を事前にチェックしよう。
家電の多くは、ネット上で取説が閲覧可能です。
取説の終わりのほうに載っている、なんとも地味な「お手入れ」情報が、今後何年も使い続けるうえで重要。
すくなくともサラッと目を通しておきましょう。
みっつ。
迷ったらベーシックモデル。
シンプルなモデルを選びましょう。
とくにロングセラー商品は、長期間売れ続ける理由があるはず。
あれこれ新機能盛り盛りのハイスペック機よりも、シンプルでお手入れがラクなことも多い。
家電選びは購入前よりも、購入後のことを想定しましょう。
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