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上手くいかない時や苦しい時、どう乗り越えてきたか振り返り

こんにちは。すうちです。

なんとなく重い!?タイトルですが…汗

日々生きていると多かれ少なかれ、大変な時期があったり、その場から逃げ出したい苦しい時期が誰にでもあるんだと思います。

私は幸か不幸か鈍感なのか?昔に比べるとそういう機会はずいぶん減りましたが、過去含めると人並みにツラい時を経験してきました。

今回は、そんな時にどうしてたか?考える機会があったので書いてみます。


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タイトル画像:yasさん


過去ツラかった時期を思い浮かべる

「いまの現状、なんかつらいな…」と思った時は、過去の同じような経験をあえて思い浮かべます。

そして「じゃあ、仮に今と過去に大変だった時期を入れ替えられるとしたら…どうする?」と自分に問いかけます。

そうすると大抵「いや、あの時期に比べたら今の方が全然マシ」と思えるのです。

若い頃は、今以上に空回りして上手くいかないことが多く、精神的にキツかった経験がそれなりあります(今となっては全て小さいことに思えますが…)。

(プライベート以外で)たとえば仕事でツラかったのは、過去炎上したプロジェクトにいた時です。休日関係なく家にもなかなか帰れず…毎日夜遅くまで働いてました。


結果論かもですが、体力ある若い頃に一度修羅場や大変な時期を経験しておくのも「後々その人の耐性として役立つこともあるんだな」と今は思えます(本当に心身を病むまで働くのはのぞいて…)。


人に頼る(話を聞いてもらう)

私自身は何でも話せる相手はあまりいないのですが、数少ない信頼できる人に大変な時期は愚痴もかねて「ちょっと話を聞いてもらえない?」とお願いすることがあります。

こちらも若い頃は自分の弱みを見せるようであまりできなかったのですが、ある本を読んで「弱さを見せること・話せる相手がいることはその人のメンタルの安定につながり、逆に相手も信頼されていると感じることができる…」的な説!?を知って、ためらわず話せるようになりました。

相手に劇的なアドバイスや解決策を求めるのではなく、ただ話を聞いてもらうだけでも(今を客観視できるのか)気分が軽くなる気がします。


頭の思考回路を一旦遮断する(気分転換)

普段インドアな私。目的なく外に出かけることはないのですが、ツラい時期は逆に家にいるとマイナス思考の堂々巡りが始まります。

なので、その思考を止めるために外に出て音楽を聴きながら散歩やジョギングしたり、全然違うこと(例:楽器を弾く、ひとりカラオケ)をして気分転換することを心がけています。


脳は考えないようにすると余計そのことを「考える」とも言われていて、運動したり全然関係ないことをすることで、脳の別領域が活発になり気分を落ち着ける効果があると聞きます(運動の効果など一般的に広まっている内容ですね)。

ちなみに、ここ最近、昔の曲を思い出して聴いてたのですが、気分を変えたい時や自由を求めて!?私がハマってた曲です(その時期、林檎さんの曲にかなり支えられました…汗)。

椎名林檎 自由へ道連れ


自分の存在が小さいとあえて感じる

少し前に本屋をぶらぶらしてて、偶然見つけた本を今読んでいます。

『空海読んだら、人生変わった 思考をひろげる仏教入門』
渡辺祐真 (著)

これは最近の気づきでもあるのですが……

私のような凡人が日常生活で経験する失敗や苦しさなど、ましてや自分の力量のなさにヘコむことも…汗 仏教の世界観や空海が考えた宇宙的な視野からすると、正直それがどっちに転ぼうと大した話ではないし、そこまで深刻になる必要はない…ということです。

宇宙レベルで考えると、自分の存在の小ささ・考えの狭さに気づかされます。

まだ本は読んでる途中ですが、こういう世界観や空海の壮大な思考を知ると大変な時期やつまづいた時もずいぶんと気分が楽になります。


そこから見えてくる気づき

何気なく毎日暮らしていると、人はそれが当たり前という思考に陥りがちです(私も)。

少し前、我が家は給湯器が寿命で壊れるトラブル(しばらく水風呂…)や家電が壊れて家事に困ることがあったのですが、そんな時に初めて水やお湯が出る有り難さ、家電(電気)がある有り難さを感じてました。

たとえば災害などがあった時も、同様な気持ちになると思います。

特に目の前のことで一杯になると、私はそういう当たり前の有り難さを見落としがちです。

個人的には「早く週休3日になって欲しい」と贅沢に思うこともありますが、土日を当たり前に休めることも休めなくなってはじめてその有り難さを感じてました。

別の視点で、周りの人のちょっとした温かさや優しさに触れたり、親切な人に出会った時、あらためて自分の普段の行いはどうか?考えるきっかけになります。

私自身は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」タイプなので、自分がツラい時期でもそういう些細なことに感謝できる人でありたい想いから備忘も兼ねて今回書いておきたいと思ったのが経緯です。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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