香りの神話_植物の物語ゼラニウム|体と心を守る番人🌿17
こんにちは♪
Myungです。
ここでは神話や伝承を題材にしたAI×わたしコラボファンタジーストーリーをご紹介しています♪
今回は「ゼラニウム」です。
物語の後にはゼラニウム精油の効能も書いていますので最後までご覧下さいね💫
前回の記事を読んでおられない方はこちらから👇👇👇
香り守りの精霊、ゼラ
むかしむかし、大地の女神が世界を創ったとき、すべての花に役目を与えた。
バラには「愛を語る役目」を、ユリには「清らかさを示す役目」を。しかし最後に残った小さな種には、まだ何も決まっていなかった。
女神はその種を手のひらに乗せてこう言った。
「お前には、いちばん難しい役目を任せよう。悪しきものを遠ざけ、傷ついた心と体を守る番人になりなさい」
こうして生まれたのが、花の精霊ゼラだった。
ゼラは山あいの村はずれ、崖の岩陰に住み着いた。彼女の葉に触れると、切り傷はすぐに塞がり、心の痛みまでもがすっと軽くなる。けれど彼女の本当の力は、その香りにあった。
ゼラが纏う香りは、悪い虫や邪な気配を遠ざける結界のようなものだったのだ。
ある年、村に「霧の魔物」が現れた。
それは人の心に忍び込み、疑いと不安の霧をまき散らす魔物だった。霧に包まれた村人たちは、互いを信じられなくなり、些細なことで争うようになった。
ゼラは崖を降り、村の広場に立った。彼女が両手を広げると、体からバラのような、けれど土と緑の匂いも混じった不思議な香りが立ちのぼった。香りは霧を割り、村人たちの頭をすっきりとさせていった。
魔物はその香りを嫌って唸った。
「その匂いは……忌々しい。弱々しさを消してしまう」
ゼラは静かに答えた。
「私は誰かを強くする花じゃない。ただ、みんなが本来の自分に戻れるように、そばで香っているだけよ」
魔物は香りに耐えられず、山の向こうへ逃げ去った。村人たちは我に返り、互いに謝り合い、また笑い合うようになった。
それから村の家々の窓辺には、ゼラの姿を模したピンクの小さな花——ゼラニウムが飾られるようになった。旅に出る者の無事を願うとき、悪いものを家に入れたくないとき、人々はこの花を窓辺に置いた。
そして今でも、ゼラニウムの葉をそっと揉むと、あの日の香りが立ちのぼるのだという。
続く…
📖🌿ゼラニウム精油
この精油は匂いゼラニウムとも言われていて
初心者でも使いやすい精油です。
🌿香りの特徴
バラ(ローズ)に似た甘いフローラルな香りに、グリーン系の爽やかさが加わった香り。ローズより手頃な価格で楽しめることができます。
💡ここで一言
ローズとの代用で使われるとよく言われます。成分はよく似ていますが、香りの質は全く違います。
全くの別物です。
そして
ゼラニウムにはいっぱいの有効な働きがあります。
🌿ゼラニウム精油の一番の特徴は?
「バランスを整える」こと — 心と体のバランスを調整する作用が最大の特徴です。
▫️その中でも特に際立つのは、ホルモンバランスを整える作用です。
月経前症候群、重い月経、更年期症状などにも
▫️そして神経系の強壮剤にもなり、不安、抑うつを鎮めこころを明るく高揚させます。
▫️副腎皮質を刺激してホルモン系の働きを正常化し、自律神経のバランスを調整する。
ストレスの多いあなたに。
▫️肝臓と腎臓との両方を強壮にする作用があるため、体が重いな疲れやすくなったと感じておられるあなたに、
試す価値があるかもしれません。
🌿ここに記すまでもありませんがどの精油も普通に男女共に使えます。
🌹注意点
•ホルモン様作用があるため、妊娠中(特に初期)は使用を避けることが推奨されます。
•長期間の連続使用は避け、数か月使い続けないようにしましょう。
なので、ひと言で言えば、ゼラニウム精油は**「あらゆるバランスを整える精油」**です。心・体・肌、どれにも「バランスを整える」作用が、この精油の最大の魅力です。
いかがでしたか?
次回はレモンでお届け🍋します。
お楽しみに!
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ここまで読んで頂き本当にありがとうございました♪スキ❤️コメント💫フォローも頂ければとても幸いです♪どうぞよろしくお願いいたします🙇
では〜次回またお会いしましょう❣️
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