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AIイラスト企画参加によるXアカウント凍結とその経緯整理


■概要

本記事は、X(旧Twitter)におけるアカウント凍結について、その経緯と関連する行動、そして現時点での整理を記録としてまとめたものである。

今回の凍結は、AIイラスト関連の「メンションリレー形式の企画」への参加がきっかけとなった可能性が高いと考えている。

ただし、これは確定的な原因ではなく、複数の要素が重なった結果としての推定である。


■発端:メンションリレー企画への参加

今回の出来事の発端は、他ユーザーから指名される形で参加したAIイラストのメンションリレー企画である。

こういう感じのAIイラスト企画メンションリレー

このとき、自分はこの企画に初めて参加した。

普段の運用としては、趣味のAIお遊びアカウントとしてFFさんとのゆるやかな交流を中心にしており、拡散を前提とした企画参加やタグブースト系の投稿は基本的に控えていた。
アカウント規模も、bioに"no F4F"を掲げ、それとなく相互フォローの強制をお断りしていた慎ましやかな弱小趣味アカウントだった。

そのため、今回のような「メンションをつなぐ形式の企画」は、自分の中では少し距離のあるタイプの活動だった。

ただ一方で、指名を受ける形だったこともあり、断るという選択はしにくかった。

AIイラストが主なアカウント同士の関係性の中で、その楽しげなノリの流れを止めることへの心理的な抵抗もあり、そのまま参加する判断になった。
本来、趣味としての拙いAIイラストや音楽を生成する自分は、ガチAIイラスト、AI音楽界隈からは少し距離を置きたい立場ではあったのだが・・・。
抗えない流れというのはあるのだ・・・。

今振り返ると、この時点で思考停止も相まって企画の構造やリスクを十分に理解できていなかった部分がある。


■凍結状況と特徴

ポスト翌日の朝6時にメインアカウントの凍結メールが
さらに11時にはサブアカウントに凍結メールが

今回の凍結にはいくつか特徴がある。

・自分の把握している範囲でだが、メンションリレーに関与した他ユーザーは凍結されていない
・一方で、自身のメインアカウントおよびサブアカウントのみが凍結対象となった

この差異から、単純な企画参加そのものではなく、個別の投稿やアカウント挙動が影響した可能性も考えられる。


■関連する可能性のある行動

凍結前後の行動として、以下の点が関係した可能性がある。

① 投稿削除およびリプライでの注意喚起

リスクの可能性を認識した後、該当ポストを削除し、メンション先のユーザーへリプライでお詫びと注意喚起を行った。

意図としては拡散や問題の連鎖を止めるための対応だったが、結果的に一連の動きとして追加の文脈を生んだ可能性は否定できない。
今考えると、誠意ある対応をと焦りすぎたのかもしれない。ひっそりとDMでやればよかったのだろう。ただ、DMは嫌がられる傾向もあるので、どちらにしてもリプライによる謝罪と注意喚起をしたのだろうと思う。


② サブアカウントでの引用投稿

サブアカウントにて、メインアカウントの該当ポストを引用し、「本当は別のイラストを載せたかった」といった趣旨の投稿を行った。
自分のAIイラスト生成は非課金で、生成枚数制限が厳しい。よって、毎回ポストするイラストは自分の満足したものではないことも多いのだが、それは自分の中だけの事情で、それをサブアカウントでぽろりと漏らしてしまったのだ。本当につくづく弱い人間だと思う。

この行動も、意図としては軽い補足や雑談に近いものだったが、外形的には投稿間の関連性を強める動きとして扱われた可能性があると考えている。


■異議申し立てとその結果


メールの始めにはXのルールに違反していないと書いてあるのだが…

凍結後、異議申し立てを実施した。

主な内容は以下の通りである。

・ルール違反の意図はないこと
・日常的な趣味利用およびAIイラスト投稿が中心であること
・スパムや不正操作の意図は一切ないこと
・再審査の依頼

その後の回答では、「ルール違反あり」と判断され、凍結解除は行われなかった。

また、ログイン後に追加手続きを行うよう案内があったものの、実際には進行できる画面が表示されない状態が続いている。

現時点では、それ以上の進展は確認できていない。


■考えられる構造的要因(推定)

本件は単一の投稿ではなく、以下のような要素が重なって判定された可能性がある。

・メンションリレーによるアカウント間の連鎖構造
・投稿・引用・リプライによる相互リンク性
・事後対応による追加的な拡散解釈

ただし、これらはあくまで結果からの推定であり、公式に確認された原因ではない。


■現在の状況(2026/06/02)

・凍結後2日目のスマホXアプリの画面

アカウントを切り替えると凍結中ダイアログ
プロフィール欄のフォロー・フォロワーは0人
フォロー中タブは凍結の警告文、タイムラインは広告しか流れてこない

・可能な操作

・おすすめタブに流れてくるポストを閲覧する
 (自分のフォロー中だった方のポストもたまにまぎれている)
・自分のプロフィール欄から自分の過去のポストを閲覧する

・制限されている操作

・ポスト、リプライ、引用、リポスト、いいね、ポスト削除、検索、DM
 (DMはフォローが外れている状態なので相手に通知は行かない。
  こちらにも通知は来ない状態、承認待ちキューに入れられているので
  気付かれない場合も)
・フォロー中タブの閲覧
 (警告表示文と広告ポストだけ)
・設定のアカウント情報へのアクセス
 (パスワードを入力しても表示を断られる)

・機能制限解除の画面指示

・なし(どこにも見当たらない)


■まとめ

今回の凍結は、意図的なスパム行為や悪意ある運用によるものではなく、企画参加とその後の一連の行動が複合的に解釈された結果である可能性がある。

また、自分自身としても、普段は拡散目的の運用をほとんど行っておらず、FFさんとの小さな交流を中心にした運用スタイルだったため、その延長線上で企画の性質を十分に読み切れていなかった部分がある。
初めてメンションで指名されたからきょどってしまったってのもある。
どちらにしろ自分の無知が悪いね。
不幸中の幸いとして、自分がメンションした方には被害がなかったようだ。
本当にご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。とリプライとDMでは伝えたつもりだが、万一その方たちに被害があったら自分は悔やんでも悔やみきれない。猛省すべし。

今回の件を踏まえ、今後の運用については凍結の解除可否も含めて未確定のため、現時点では状況を見ながら整理していく必要があると感じている。
一度異議申し立てを却下されたので、あまり期待はしないでおこうと思う。
もし解除されずこのまま凍結なら、この機会にXを辞めなさいってことなんだろうね。
FFさんたちに一言日頃のお礼を言う機会がないことだけが少し気がかりではある。もしこの記事を酔狂にもご覧いただいた方がおられましたら、この場をかりてお礼申し上げます。

「酒樽にかまってくれてありがとうございました」

万一、今回のメンションリレーで自分にメンションした方がご覧になられましたら、
「今回の凍結は全て自分の無知による責任」だと思っていますので、
お気になさらないよう、一言置いておきます。

■その後解除されました


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