受けて来ました〜、北京堂式の鍼
鍼灸学生時代から「中国の鍼は痛い、痛くないと効いた気がしないと思う国民性」と聞いていたので(北京堂の鍼は中国式)興味はあっても、なかなか勇気が出ず…
ですが先日発生した腰痛が完全には治りきっていない感じなので、このまままではイカン!と意を決して行ってみました
しかしアレですね
腰から太ももにかけて鍼を打って貰う場合に悩む、もももしかして、お尻見られちゃうの?問題😅
パパパパンツ、履いてていいの?
もももしかして、ぬぬぬ脱がされるの?🫣
それが嫌で鍼には行かない、と言う声を聞いたこともあります
鍼灸だけでなく、整骨院なども患者着は上下のセパレートのところが多いです
患部が腰の上部までなら、背面にかけたバスタオルをパンツのゴムに挟み込んでパンツが見えないようにタオルと一緒に下げてくれる院もあります
ですが今回の院はワンピースタイプ
ブラは外し、下は履いていましたが、治療の際には結構下げられました😅
あたちのおちりがオーーープーーーンン‼️
わお🙈
ま、本当に痛みが辛くて切迫詰まってるモンにとっちゃ、そんなこた二の次ですわ
さて、鍼を受けたことのない人は、鍼治療って画鋲や縫い針が刺さるみたいな痛さを想像するのでしょうか?
確かに表皮を超えて鍼が侵入して来たのをチクっと感じる場合もたまにあります
(日本の鍼は管を使うので、痛みを感じることは殆どないと言って良いと思っています)
ですが今回受けたのは、響き・得気と呼ばれる鈍い痛み
地味にイヤ〜な痛み😣
何とも言えない、ズーンと重く鈍い痛みです、それもかなりハッキリと
時々ズキン!とか、ビリッというのもありました
「痛い」というのは恐怖心を煽りますが、実際受けてみると耐えられないような痛さではなかったです
(痛みの感受性は個人差があるので、全員そうだとは言い切りませんが)
しかし鍼を打たれる度に反射的にウッとかクッとか、スッと(息を吸ってしまう)声が出てしまいました
スタンダードな日本の鍼を受ける時は、そんなことはなかったです
うつ伏せのみでしたが、自分のどこにどんな鍼を打たれて、どんな様子になっているのか分からないのが勿体なかったな〜と後で思いました😆
(スマホで画像撮って欲しかった)
面白かったのは鍼を一通り打ち終わってそのまま置かれている間に、そのイヤ〜な痛みが増して行ったのです
肩にも打って貰ったのですが、まるでゴリラに肩を掴まれたかのようにグ〜っと強張った状態になりました
それは事前に説明を受けており、一過性のものだと聞いていました
もうしばらくすると痛みは引いて行き、ちょうどその頃合いの良いタイミングで鍼は抜かれました
そして着替えようとして起きると、いきなり地球の重力が変わっていました🌏
ズシーーーーン
いえ、己の身体の重いことよ…
たくさん鍼を打って貰った左側が特に重力マシマシです
北京堂式の鍼は、打った後にはその症状がぶり返したように感じることが多いと書籍に書かれていましたが、その通りでした
痺れのあった左足をビッコ引くようにして家に帰りましたが、家に着く頃にはだいぶ落ち着いていました
それから数日経ちましたが、左の腰の一部と股関節の奥にまだ深層筋の凝りが若干残っているように感じます
初めてだったので私の反応を見つつ、キツ過ぎないよう打ってくれたからだと思います
重い荷物を持ち上げたり、痺れのある左側に重さや衝撃がかかると、左の腰や股関節に痛みが出そうになります
来週あたり、おかわり🍚の鍼を打って頂きに行こうかと思っています
いや〜それにしてもこれは、はまる人はめっちゃはまる鍼だと思いました
鍼を打つ時の響きに耐えるだけの価値はあります
手応えがかなりあるし、身体の変化も早いと思います
そしてダイレクトに深層筋にアプローチできるものって、鍼くらいじゃないのかな?と、改めて鍼の存在意義(大袈裟😅)を感じさせられました
それにしても、鍼と言っても打ち方は本当に様々だなあと思いました
怖がらずに、もっと早く行けば良かったと思いました
