最後の#練磨の2025
今日、Beauty Japanが終わりました。
2ndセッション、スピーチまで。
その先へは進めなかったけれど、不思議と落ち込んでもいないし、涙も出ませんでした。
きっと私は、淡々としているのだと思います。
でもその淡々さは、冷たさではなく、
今の私がやれることをやりきったから、だと思っています。
動かせるものと、動かせないもの
Beauty Japanという舞台は、努力だけでは測れない要素が交錯する場所でした。
そこには、個々が選んできた道、背景、環境、影響力。
さまざまな“力”が作用しているのだと、今日改めて感じました。
そして今回、個人の努力だけでは動かせない領域があることもひとつの現実として静かに受け止めました。
それは悔しさではなく、
“舞台というものの性質” を知った穏やかな感情でした。
積み重ねが評価されたこと
私が今回いただいた評価は、目に見えるものではないけれど、どれも積み重ねでしか得られないものでした。
ランウェイのラスト、特別版ガイドブック 、事前審査 note トップスコア…
思考や姿勢、体型も肌も髪も、昨日今日で作れるものではありません。
鍛えてきた身体、整えてきた心、生きてきた道が
ひとつの形として認められたこと。
それがただ純粋に嬉しい。
泣かなかった理由
もちろん、プレゼンを披露したかった。
でも、悔しさで泣くことはありませんでした。
それは “手を抜いた” のではなく、
自分を信じて挑んだ証だと思っています。
「もっとこうすればよかった」という後悔も、
「どうして…」という未練もない。
何より──
皆、たくさんの練習を重ね、努力しているのを知っているから。
それぞれに歩いてきた道があり、
その想いを感じるたび、この舞台は単なる競争ではなく“物語の集まる場所” と思えたから。
1人の努力では届かない領域がある。
だから、その現実もすっと受け入れることができました。
心はただ穏やかでした。
地区大会で泣かなかった理由とは、また別のもの。
この挑戦で得た、静かな宝物
良かったことを挙げるなら、全国に会いに行ける同期ができたこと。
同じ時間を生き、同じ想いで挑んだ仲間が
私の人生に静かに増えていったことが、とても嬉しい。
このコンテストでの一番の学びは、きっとそこなのかもしれません。
2026年にBeauty Japan日本大会に挑戦する方へ
この経験の小さなメモとして書いておきます。
もし来年や再来年、Beauty Japanに挑戦したいと思う方がいるなら──
事前審査を大切にしてください。
• チケット、ガイドブック販売
• メディア出演
• 広告
• noteやSNSのアウトプット
これらは、美しさや想いと同じくらい大切な評価のひとつになります。
そして最後に残るのは “数字” ではなく、
あなたが出会う仲間と、自分自身の成長です。
おわりに
今回、事前審査のカルチャー部門トップという評価をいただけたことが静かに心に残りました。
言葉で届けることを大切にしてきた私にとって、
それはとても自然な形のご褒美のように感じています。
BeautyJapanのnote審査に使われていた
「練磨の2025」ハッシュタグをつけた投稿は、これが最後。
そう思うと、この区切りもまた、
noteでそっと締めくくるのが私らしい気がしました。
挑戦できて、本当に良かった。
そして明日からまた、新しい日常へ。
静かに、でも確かに、前へ。
BeautyJapanは通過点。
年齢に関係なく、美しい姿勢や歩き方は自信を取り戻す力になります。
私はその指導者として、これからもずっと学びを続けていきます。
私自身がその証明になれるように。
もっともっと、学びたい知識がたくさんある。
大会当日にこれを書くのも、切り替えのため。
練磨の2025
この言葉通りの2025年。
今日まで共に歩んできたGFの皆さま、
そして、運営に携わってくださった皆さまへ、心からの敬意を込めて。
