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fuka8yoi
ひとりでいる寂しさと、気楽さ
ラジオから、サザンの「いとしのエリー」が流れてきた。
懐かしい曲を聴くと、不思議なくらい昔のことを思い出す。
夢は大きいほうがいい。
願った以上には叶わない。
そんな言葉を、どこかで聞いたことがある。
考えてみれば、若い頃に思い描いていたことは、案外いろいろ叶っていた。
ただ、その夢が少し幼かったのかもしれない。
そんなことを考えていたら、曲はとっくに終わっていた(笑)。
その夜、夢を見た。
図書館なのか、塾なのか。
帰ろうとしたら、いつも一緒に帰る人がいなかった。
「先に帰ったのかな」
少し寂しくなったけれど、
誰かと一緒にいることが負担なら、ひとりを選ぶのも一つの方法だよなぁ。
そんなことを考えながら歩いていた。
「ねぇ、私のこと覚えてる?」
と、昔の知り合いらしい人に声をかけられた。
その瞬間、ふわっと心があたたかくなった。
誰かと一緒にいる楽しさと、ストレス。
ひとりでいる気楽さと、寂しさ。
どちらがいいというより、その時々で欲しいものが変わるのかもしれない。
私はずっと「ひとりでも平気」と思っていた。
でも考えてみたら、夫がいなかっただけで、ずっと誰かはそばにいた。
そのことに今さら気づいて、朝からちょっとだけ胸がキュンとした。
まあ、こういう日もある。
トイレ掃除でもしようかな?
今日も素敵な1日を。
