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年賀状はジャンケンだ。負けたくなければ年賀状じまいを!

いついつまでになになにしなければならない。
私にとって一番のストレスはこれだ。

その一つに年賀状がある。
いや、あった。
なぜなら今年の元旦に、年賀状じまいをばら撒いたからだ。


直筆や写真が載っていれば別だが、印字のみの年賀状などもらっても仕方ない。

葉書や印刷代も馬鹿にならないし、何より年賀状を作る作業が面倒だ。

毎年、気の利いた年賀状を作ろうとするのだが、結局は期限が迫り、やっつけで投函していた。

しかし、今年は3枚だけ。
そんな自己嫌悪ともおさらばだ。
ドラえもんの妹に「お兄ちゃん早く早く!」と急かされることもない。


年賀状はチキンレース。
どちらが先に年賀状じまいを出すかだ。
不義理と思って逡巡していると相手から送り付けられる。
正月早々、不愉快やねん!

実際、今年は予想以上に相手から送られたものである。
とっくの昔に、お互いに年賀状が不毛だと気付いていたのだ。
でも大丈夫。こちらも同時に送ったもんね!

ジャンケンならあいこ。
むしろ、年賀状じまいトレンドを先取りして勝った方が多い。

なまじ年賀状を続けても、喪中はがきを出すリスクを互いに残すだけ。
古い慣習には尊いものも多いが、師走に負荷をかけるだけの年賀状はもういらない。


seidakun