noteを100本書く前に、やってほしいこと

こんにちは、末吉宏臣です。

今日noteは、ちょっと力が入ってしまいました。

少し厳しく感じる人もいるかもしれませんが、必要な人に届きますようにと、祈りながら書きます。

noteをたくさん書いたからといって、それが「コンテンツ資産」になるわけではありません。

100本書いていても、毎回、「今日は何を書こう?」から始まっている。

昨日の記事と今日の記事につながりがない。
過去の記事を、自分でもほとんど使っていない。

それだと、発信量は増えていても、毎回ゼロからつくることになります。

もちろん、自由に書くこと自体には大きな価値があります。

でも、もしnoteを将来の仕事や収入にもつなげたいなら、「投稿すること」と「コンテンツ資産をつくること」は、少し分けて考えたほうがいい。

そして、もう一歩踏み込むなら、先に「コンテンツ資産の土台」をつくってしまう、という方法もあります。

これを本気でやると、発信が何倍も楽になるのです。

先に、「タイトル」と「目次」をつくる

僕が大切だと思っているのは、強いコンセプトと、体系化されたコンテンツがあること、です。

本でたとえると、わかりやすいです。

コンセプトは、タイトル。
体系化されたコンテンツは、目次と本文です。

いい本には、「誰に、何を届ける本なのか」という軸があります。

そして目次を見ると、「この順番で読めば、こういうことがわかるんだな」と全体像がわかりますよね。

発信でも同じです。

まず、「自分は、誰に、何を届けたいんだろう?」を考える。

たとえば、「自分の経験や好きなことを、言葉にして仕事につなげる」というテーマを決めたとします。

そこに、

・テーマの見つけ方
・読者に届く文章の書き方
・有料noteのつくり方
・商品のつくり方
・信頼の育て方

という「目次」をつくるイメージです。

まず幹をつくり、そこから枝を伸ばす

もちろん、たくさん書いたあとで、

「自分はずっと、このことを書いていたんだ」

と気づき、そこから体系化する方法もあります。

でも、お金や仕事につなげたいなら、先にコアコンテンツをつくるのもおすすめです。

まず幹をつくる。そこから枝を伸ばしていく。

一部分を切り出せば、無料noteになる。
短くすれば、Threadsになる。
深く書けば、有料noteになる。
まとめて話せば、セミナーになる。
さらに育てれば、本になる。
一緒に実践する場をつくれば、講座にもなる。

つまり、毎回、新しいものをゼロから生み出さなくてもいい。

これは、とっても大きいです。

ひとつの「タイトルと目次」=コンテンツ資産があるだけで、そこから何度でも発信や仕事を展開できます。

しかも、発信すると読者から質問や感想が届きます。

「ここをもっと知りたいです」
「自分の場合はどうしたらいいですか?」

その声をもとに、また書く。必要なら、元のコンテンツにも加える。

すると、

つくる → 発信する → 反応が返る → また育てる

という循環が始まります。

ただ投稿を続けると、発信が「消費」になることがあります。
でも、幹があると、発信するほど「蓄積」されていく。

ここが大きな違いです。

だから、noteを仕事や収入につなげたいなら、

ただ、「今日は何を書こう?」と考えるだけではなく、
一度、「自分のコンテンツの“タイトルと目次”は、何だろう?」

と、考えてみてほしいのです。

まだ100本書いていなくてもいい。

むしろ、先に1本の幹をつくることで、その後の100本が、もっと強くつながっていく。

投稿を増やす前に、資産の土台をつくる。

そして、その土台を発信しながら育てていく。

そうすると、今日書くnoteは、ただ流れていく一投稿ではなく、未来の自分を支えてくれる「コンテンツ資産」の一部になっていくのだと思います。

末吉宏臣


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