最後に残るのは「秘密を話せる関係」かもしれない
こんにちは、末吉宏臣です。
昨夜は、やまけんさんこと、山田研太さんと4時間くらい話していたみたいです。
ここには書けないようなことばかり話していました。笑
昨日は「リアルな場の価値」について書きましたが、もうひとつ感じていることがあります。
これから価値が上がっていくのは、
「ここだけの話」ができる関係
なのではないか、ということです。
今は、知りたいことがあればAIに聞けます。
SNSを開けば、たくさんの人の考え方に触れられる。
ノウハウも情報も、以前とは比べものにならないくらい簡単に手に入るようになりました。
でも、その一方で、「実はさ……」から始まる話があります。
まだ誰にも言っていないこと。
自分でも整理できていないこと。
ちょっと恥ずかしい野心。
表では言えない本音。
そういう話は、誰にでもできるわけではありません。
情報が増えるほど、「信頼」が希少になる
これから情報そのものの価値は、相対的に下がっていくと思います。
もちろん、いい情報には価値があります。
でも、それ以上に希少になっていくのが、「この人になら、本当のことを話しても大丈夫」と思える関係です。
何を話しても、すぐにジャッジされない。
未完成な考えでも聞いてもらえる。
弱さも野心も、そのまま出せる。
そんな相手と話していると、自分でも知らなかったことが口から出てくることがあります。
「あ、自分って、本当はこんなことを望んでいたんだ」と。
つまり、秘密を共有できる関係は、ただ仲がいいというだけではなく、自分の深いところにあるものを発見できる場所でもあるんですよね。
そのための最たる場所が、僕にとっては「末吉塾」だったりします。
(来週からミニセミナー&説明会をやりますね)
AIには情報を、人には「想定外」を
僕はAIとかなり対話します。
考えが整理されたり、まだ言葉になっていなかったものが見えてきたりする。それは、とても面白いことです。
でも、人と深く話していると、もうひとつ違うことが起きます。
自分では思いつかなかった問いや、想定以上のフィードバックが返ってくる。
「それって、本当にやりたいことですか?」
「むしろ、こっちなんじゃないですか?」
「そこ、末吉さんは普通だと思っているけど、かなり面白いですよ」
そんな一言で、自分ひとりでは辿り着かなかった場所まで思考が進むことがあります。
だから、クローズドな場の価値は、「本音を話せる」ことだけではない。
安心して本音を出せるからこそ、相手も深いところまで踏み込んでくれる。
そして、自分の想定を超えるものが、人生に入ってくる。
AIやSNSが便利になるほど、「ここだけの話」ができて、なおかつ、
自分ひとりでは見えなかった未来を見せてくれる人
が、人生の中に何人いるのか。
それで、人生の豊かさや面白さが5倍、10倍変わるのだと思います。
末吉宏臣
追伸:
9月6日(日)14時〜は東京で、
「好きなことを書いて、お金にしよう。」
ミニセミナー&交流会を開催します。
学ぶことはもちろん、
リアルで話すからこそ生まれる
想定外の気づきやご縁も楽しみにしています。
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