忙しさから抜けるには、「時間管理」より「人生管理」
こんにちは、末吉宏臣です。
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さて、本題です。
正直に告白します。
少し前から書いているとおり、このところ忙しいです。
忙しさに追われていると、多くの人は「時間管理」を見直そうとします。
スケジュールを整理する。タスクを効率化する。隙間時間を活用する。
もちろん、それも大切です。僕もそうしていました。でも、時間管理をどれだけ頑張っても、忙しさが根本的には変わらないことがあります。
なぜか?
それは、忙しさの原因が、時間の使い方ではなく、人生の使い方にあることが多いからです。
たとえば、本当はやりたくない仕事を、断れずに引き受け続けている。義理で続けている付き合いに、毎週時間を使っている。誰かに頼めることを、すべて自分で抱え込んでいる。
こういう部分を放っておいたまま、時間管理だけをしても、忙しさは形を変えて戻ってきます。効率よくこなせるようになった分、また新しい予定が入ってくるということにもなりかねません。(自戒の意を込めて)
だから、本当に見直すべきは、「何にどれだけ時間を使うか」の前に、「何を、そもそも人生に入れるか」なのだと思います。
これが、人生管理です。
僕自身、あるときから「作家として生きていきたい」と決めました。
すると、それまで手つかずだった原稿執筆の時間が、生活の中に自然と生まれていきました。
手帳の使い方を変えたわけではありません。優先順位のつけ方を、猛勉強したわけでもありません。「何として生きていきたいか」を決めただけで、時間の使い方そのものが、後からついてきたのです。
何を大切にしたいのか。
誰と時間を過ごしたいのか。
何を、もう手放していいのか。
この問いにきちんと向き合ってみるとと、管理すべき時間の量そのものが変わっていきます。
断れなかった仕事。義務感でやっていた発信。気を遣うだけの人間関係。
それらを一つずつ見直して、手放していったとき、はじめて時間に余白が生まれます。手帳の使い方を変えるのではありません。人生に入れるものを、変えるのです。
時間管理は、すでに人生に入っているものを、うまくさばく技術。
人生管理は、そもそも何を人生に入れるかを、自分で選ぶこと。
もし今、時間に追われていると感じているなら。時間管理の仕方や手帳・アプリを見直す前に、一度、こう考えてみてください。
自分は、これからどんな生き方をしていきたいのだろう。
その問いのほうが、どんな時間術より、あなたを楽にしてくれるかもしれません。
末吉宏臣
追伸:
9月2日(水)夜9時〜に開催する、
(ある意味)スペシャル企画「本音でしゃべらNight!」
天才研究家として界隈では有名&実力者の、やまけんさんこと、山田研太さんと、【ほろ酔い】でお届けするトークライブです。
テーマは、
すごくやりたいわけじゃないけど、人から求められること
VS
現時点では得意じゃないけど、すごくやりたいこと
ということで、「これから、どんな人生にしていきたいか」について考えるきっかけになるはず(かもしれません)です。
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リラックスしてのご参加、お待ちしています^^
