『本当にあった会社同期の怖い話』
全国の転職に悩むサラリーマンの皆さん、こんにちは。
皆さんの会社には同期がまだ何人残っていますか?
僕はもう半分も残っていません。
その退職していった同期の内の1人の話ですが、そいつとは会社の拠点が違ったけど、一緒にラーメンを食べに行ったり、冬はスノーボードに行ったりと、会社の同期だけどプライベートも遊んでいました。
そいつのことを仮にタラちゃんと呼ぶことにします(髪型が似ているから)
タラは職場の課長と気が合わないらしく、入社2~3年目あたりで不満を聞くことが多くなりました。
僕としても、本人の希望を止める権利はないが、同期として仲良くしてきたこともあるから、本当は辞めてほしくないという気持ちもあり、本人の気持ちを尊重しつつ、やんわりと引き留めていました。
ですが、流石に限界にきたのか、いよいよタラは退職を決意。
また、元々スポーツが好きで、県のプロスポーツチーム事務所で働く知り合いから「一緒に働こう」と声を掛けられたのが決断のきっかけとなったそう。
それは流石に引き留められないなと悟り、会社で仲の良かった何人かで小さな送別会を開き、送り出してやった。
退職後もラーメンや、スノーボードの付き合いは続いており、プロスポーツチームの事務所で忙しくも楽しく働いているようだ。
良かった、良かった。
だが、それから何年も経たないうちに、どうやらそのタラを大きい就職説明会でうちの会社の採用担当者が見かけたという噂が広まった。
流石にそれはないだろうと思いつつも、確かな目撃情報もあり、混乱した。
その後またタラを見かけた採用担当者が声を掛けると、どうやら転職活動をしているとのこと。
タラが辞める前、別の職場だがタラを気にかけていた人がおり、その人が当時仲良くしていた僕に声を掛けてきて、タラを連れ戻すための飲み会を開くことを提案された。
まぁ僕もそこまで反対する理由がなかったので、参加しました。
タイミングが合わずしばらく会っていなかったが、久しぶりに会ったタラは元気だったらしく、楽しい飲み会となった。
しかし、タラの今の仕事の話になると空気が一変する。
どうやら、そのプロスポーツチームの事務所の採用試験で不合格となっていたらしく、今は全然違う会社に勤めているとのこと。
僕「じ、じゃあ、あの時話していたそのプロスポーツチームの事務所での仕事や職場の人たちの話は・・・・?」
タラ「・・・・・全部、嘘」
キャァーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
結局は出戻りという形で、タラが同じ会社で働くことになり、あの気にかけていた人の職場に配属となったが、時間が経つにつれ、タラの評判が悪くなっていくのを感じた。
最終的には、中途で入ったかんしゃく娘と結婚したのをきっかけに、タラと職場だけでなく、会社との関係が次第に悪くなっていき、普通に話していた次の日にタラは退職代行で辞めた。
何故か関係ないのに僕のLINEをブロックしており、直接の連絡は取れないため近況はわからないが、、、
カゼひくなよ
