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防災バッグに、アロマオイルを1本。

― 非常時だからこそ、「自分が心地よいもの」を備えておく

こんにちは⭐

このところ、全国各地で大雨や浸水、土砂災害などのニュースが続いています。

突然の大雨によって、いつもの暮らしが一変してしまう。

ニュースを見るたびに胸が痛みます。

被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

そして、今も不安な時間を過ごされている皆さまが、一日も早く安心できる日常を取り戻せますように。

ニュースを見ていて、私も改めて防災について考えるようになりました。

水はあるかな?

非常食は?

懐中電灯は?

モバイルバッテリーは?

子どものものは?

防災バッグは玄関の棚に常に常備しているのですが、

日本だけでなく世界各地での災害を目の当たりにして、ふと思ったんです。

「アロマオイルを1本、入れておいてもいいかもしれない。」

もちろん、防災に必要なものではありません。

水や食料、ライト、救急用品などに比べたら、ずっと優先順位は低い。

でも、災害が起きたときに必要なのは、命を守るためのものだけではなく、

「少しでも自分をリラックスさせてくれるもの」も必要かもしれないと思ったんです。

災害が起きると、普段とはまったく違う環境で過ごさなければならないことがあります。

避難所だったり、車の中だったり、慣れない場所だったり。

いつものベッドもない。

いつものお風呂もない。

食事もない。

そして、いつもの生活のリズムもなくなってしまう。

そんなときに、

「あ、これ知ってる香りだ」

と思えるものがひとつあったら。

ほんの少しだけでも、自分の感覚を取り戻すきっかけになるかもしれません。

私は普段から、バッグの中にアロマオイルを入れて持ち歩いています。

外出先でちょっと香りを嗅ぎたいときに使うためです。

たった1本。

それも、自分が本当に好きな香り。

効能を基準に選ばなくてもいいと思います。

「この香りを嗅ぐと、なんだか落ち着く」

「この香りが好き」

それだけで十分。

ただ、非常時に使うなら、周囲の人への配慮は最優先で特に避難所などでは、香りが苦手な方や体調への影響が気になる方もいます。

なので、空間に広げるのではなく、必要なときに自分だけが香りを感じられるような使い方を考えておくといいかもしれませんね。

たとえば、ティッシュやコットンなどにほんの少量つけて、自分の近くで香りを感じる方法など。

そして、精油は火気の近くで使用しないこと、肌に直接つける場合は適切に希釈することなど、普段と同じように安全面にも気をつける必要があります。

「防災バッグにアロマオイル?」

と思う方もいるかもしれません。

私も、以前ならそう思っていたかもしれません。

でも、防災というと、

「生きるために必要なもの」

ばかりを考えてしまいますよね。

もちろん、それは一番大切です。

でも、非常時だからこそ、「自分の心が少しホッとできるもの」

を備えておくことも必要なのかも、と、今は思います。

小さくて軽いのも大きなポイントですね!

もちろん災害が起きないことが一番なのですが、もう、いつ、どこで、何が起きるか分からないということを殆どの方が感じていらっしゃるのではないかと思います。

普段から好きな香りをひとつ決めておいて、それを防災バッグに入れておく。

ということで私は、防災バッグの中にアロマオイルを1本入れました。

私にとってはアロマオイルですがお気に入りの写真や本、好きな音楽
いつも使っているハンドクリームでもいい。

これを読んでくださっている方も、ご自身にとって1番の癒しとなる小さな備えを防災バッグに入れていただければと思います。

被災された皆さまが、一日も早く穏やかな日常を取り戻せますように。

そして、これ以上被害が広がりませんように。

心から願っています。

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