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夫が余命宣告を受けてから、時間が経つことが怖くてたまりませんでした。

でも、長年沁みついたこの「4月1日」という気持ちは、今年もまた…。

~新しい季節が始まる~
鳥の声も雲の流れも、何だか違って見えます。

夫をサポートする場面が多くなりました。
司令塔(脳)は、実にこまごまとした指示を発信してくれます。
日常の一コマ一コマに、”出番”を気づかせてくれます。
体が動きます。
(いいぞ!わたし☆)…自画自賛しています(#^.^#)

やれることはまだまだいっぱいあります。
学ぶこともいっぱいです。
そしてそれは、夫からの”贈り物”なんだと思いました。

遠い昔、幼かった子どもたちが高熱を出した時の坐薬…
一昨日、
あの時の学びは、今ここに繋がっていたんだなぁ…と思いました。

在宅緩和ケアで、即座に駆けつけてもらうようになってはいましたが、
指示を受け、自分でやることが出来ました☆
到着を待つことなく、夫の苦しさに瞬時に対応することが出来ました。

あの頃うろたえていた新米ママを抱きしめました。
「ありがとう」
と言いました。


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