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げんきのしずくのヒミツ│こだわりの「手混ぜ多段発酵飼料」

MIKIFARMの飼料は、 「手混ぜ多段発酵」という かなり"手間のかかる"やり方で配合しています。

自家培養したカスピ海ヨーグルト

カスピ海ヨーグルト乳酸菌を元種にして、 まずは米ぬかから乳酸菌発酵液を仕込みます。

そこからさらに増量した米ぬかにおがくずを加えて2次発酵させます。

その後、トウモロコシや大豆粕・オカラなども加えて3次発酵。

ほのかに香る乳酸菌の甘酸っぱい匂い

過発酵を防ぎ、乳酸発酵が進みやすい環境をつくるために全体を圧密させて、 手作業で状態をコントロールしています。

ぬか床や味噌を抑えつけて空気を抜いたりするようなイメージです。

さらに、給餌直前に魚粉・菜種油粕・エゴマ油粕と、 もう一度大豆粕を加えて混合します。

ここが、MIKIFARMの飼料設計の特徴の一つです。

十分に発酵させるべき素材と、 過発酵を防ぐべき素材を区別しています。

給餌直前に混合することで
酸化を防止することにもつながります

魚粉や油粕などのたんぱく質源まで長時間発酵させると、 微生物による分解・利用が進み、 飼料中の栄養組成が変化してしまうことがあります。

発酵飼料による飼養管理が場合によって不安定なものになってしまう一因なのですが、 MIKI FARMではこうして段階的に飼料を混合していくことでそれを防いでいます。

最後に、新鮮なPSB(光合成細菌培養液)を加え、 発酵由来の微生物環境も含めて、 できるだけ多様な微生物を飼料と一緒に鶏たちの腸内に届ける設計にしています。

ちょっとややこしい、複雑な内容になってしまいましたが、

発酵にこだわった飼料設計によって、鶏たちの腸内環境を健全に保つ。

その積み重ねが、結果として「プルプルの濃厚卵白」と「臭みのない食味」につながっているのではないかと考えています。


まだまだ駆け出したばかりの養鶏家ですが、 これまでに300羽の鶏たちをヒナから育ててきて一年間、 健康上の問題で亡くなった鶏はわずかに1羽だけ。

なかなかに驚くべき数字です。

元気に育つ若鶏たち

もちろん、飼料設計との因果関係を明確に証明できるわけではないのですが…

当の園主本人が一番驚きながら、 しかし確かな手応えを感じつつ、 毎日のお世話を続けています🥚

以上、長々とした文面になってしまいました💦

"発酵"にこだわったMIKI FARMのげんきのしずく、 自信を持ってお客様にオススメさせていただきます🙇


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