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reilife_12
語学を続ける理由は、そんなに立派じゃなくてもいい_20260909
韓国語を勉強し始めた理由は、エンタメが好きだからだった。
中国語を勉強し始めた理由は、会社の中国人同僚のひそひそ話を少しでも聞き取りたかったからだ。
どちらも、そんなに立派ではない。
でも、私はそれで十分だと思っている。
語学学習って、ときどきすごく高尚なものみたいに語られる。
世界を広げるため、とか、異文化理解のため、とか。
もちろん、そういう面もある。
でも、始まりはもっと小さくて、もっとくだらなくていいのだと思う。
好きだから。
気になるから。
聞き取れたらちょっと面白いから。
そのくらいの動機のほうが、むしろ長く続いたりする。
DuolingoのStreakが1300日を超えている。
それで何か立派な人になったわけではない。
でも、完全に無意味だったとも思わない。
毎日少し触れることで、言葉に対する距離は確実に変わる。
分からないものに向かう抵抗も、少し下がる。
続ける理由は、いつもきれいである必要はない。
むしろ、きれいすぎる理由は途中で疲れる。
ちょっと俗っぽくて、ちょっとくだらないくらいのほうが、案外強い。
語学を続ける理由は、そんなに立派じゃなくてもいい。
私はたぶん、そのくらいのほうが信用できる。
