【調査】判明したアリの侵入経路と、2年放置したアリの巣コロリの活躍
※前回の記事はこちら↓
さて、久々となるアリの襲撃を受けてまた一日が経ったわけだが、どうやら今日は大きなアリの侵入はなかったようだ。
ホイホイのシートを見ると、新たに増えたのは1匹の小さなアリのみ。
うーむ、とはいえ小さいアリは入ってきているのか。
どうやらホイホイを置いたこの辺りがアリがよく来るスポットの可能性は高そうである。
ここはひとつ、2年前に使用してカラッカラになっているアリの巣コロリを申し訳程度に置いておくとしよう。
今日『アリメツ』が届くまでという僅かな期間ではあれど、毒餌の効果がまだ残っているかもしれないし。
そんなこんなで日中を過ごし、19時になった。
アリメツはまだ到着していない。
しかし配達員の労働環境の過酷さはよく聞いているのだ。
家で待っているだけのこちらとしては、粛々と荷物の到着を待つのみ……!
あ、そうだ。
昼になんとなく置いといたアリの巣コロリは効果があっただろうか?
まあ有効期限も切れてそうだし、あんまり期待してないけど……。


粒が……移動している……!?
いや、よく見たらこれは……!

小さなアリが頑張って餌を運んでいます!!
(アリの巣コロリって2年経っても問題ないんだな……)

……しかしこのアリ、さっきからずっと壁に餌を押し付けているのだ。
そう、このアリは巾木テープの下にある隙間の中に餌を持っていこうとしているらしい。
だがそんなことは餌が大きすぎるのでもちろん無理である。
(アリの巣コロリの粒餌は小さいアリには向かないと聞いていたが、運べない云々以前に、巣に持ち帰れないという失敗パターンもあるんだな……)
だがこれで少なくとも、小さいアリの侵入経路は判明した。
まさか巾木テープの下の隙間だったとはね……!


いやしかし、壁の中の状態がわからないとなんとも言えないよな……。
今回はたまたまこの部分から出てきてくれただけで、他にも同じような隙間なんて大量にあるだろうし。
じゃあとりあえず、この部屋の巾木テープの隙間をマステで塞いで……
いや、やはり薬剤で殲滅するほうがいいのでは?
……どうやら結局のところ、アリメツ待ちのようである。

そして19時30分頃、荷物が届きましたよ!!
パッケージを見ると『小さなアリも吸いやすい液状タイプ』とあるが、まさに今の状況で必要な要素だ……!
昨日の自分の行動の早さと、日本の流通の素晴らしさに感謝である。
期待しているぞ!アリメツ!!

さて、中身は実にシンプルで、トレー2つとアリメツの液のみだ。
なおトレーに関しては、ペットボトルの蓋を半分にカットして代用する人もいるようなので、自作すれば家中に仕掛けることが可能である。

使用方法を見ると、巣の中の卵が孵化する可能性を考えて、7〜10日ほど継続するのが大事らしい。
まあ自分が近寄らない壁際に置いておくので、そこは問題ないか。


なんだか成分を見ると自分でも作れそうな感じがすごいが、そこは95年のロングセラーを支えた特殊な配合とかがあると信じよう。
んじゃ、さっそくアリメツの中身をトレーに出してと……。

な、なんだか思っていたより粘度が低めだな。
これはトレーに入れて設置するのではなく、トレーを設置してから液体を入れるべきだったか……?

ふう、どうにかこぼさずに設置完了したのでOKとしよう。
あとは……

余っているスマホでタイムラプス撮影して監視しようか!!
うん、やっぱりサブスマホって大事だなって。
やれることの幅が広がるっていいよね!
しかし「勘弁してほしいトラブルが起きた」と頭では思いつつも、こうやって対処しているときは微妙にテンションが上がっているのだから、人間というのはよくわからない。
そして自分はこういう調査への情熱を、なぜ子ども時代に発揮できなかったのだろうか。
(夏休みの自由研究なんて、なにをやったのかも思い出せないよ……)
まあなんにせよ、アリメツの効果に乞うご期待である。
もう夜なので、今日は動きがないとは思うが、明日の朝から昼にかけてのアリたちの動きがどうなるかだ。
アリたちの命を奪うことになるのは申し訳ないが、さすがにこのままスルーして家の中に大行列を作られては困る。
頼むからこれで解決してくれよ、アリ問題……!!
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