「収入が入ってくる」と喜んでいたPさんが、翌年に青ざめた話
「フルローンで買えた。これで資産構築できる」では、翌年に終了となりますよ。
「フルローンで買えた。
毎月家賃収入が入ってくる」
と喜んでいたPさんが、
翌年に百万単位の請求書を
見て青ざめた話です。
どうもサラリーマン大家10年の
MASUOです☆
Pさんはアパートを
フルローンで購入しました。
毎月、家賃収入が入ってきます。
P:「やった。これで毎月収入が入ってくる。
不動産投資、始められた。」
そう喜んでいました。
でも翌年、一通の通知が届きました。
不動産取得税の請求書でした。
P:「え、、百万単位で税金がかかるの?」
誰も教えてくれませんでした。
業者さんも、
シラーっと黙っていました。
P:「騙された、、」
なぜ「見た目の家賃収入だけ」
で判断すると税金に泣くのか
ここで一つ、質問です。
不動産投資にとって、
意外に脅威なことって何だと思いますか?
そうです。
税金です。
アパートを購入した翌年にやってくるのが、
不動産取得税です。
百万単位でかかることがあります。
フルローンで買えたとしても、
この税金は待ってくれません。
自己資金ゼロで買えたとしても、
翌年に現金が必要になります。
そしてその後も、毎年かかり続けます。
固定資産税。
住民税。
フルローンで買っているので、
家賃収入の手残りはただでさえ少ない。
そこに税金がかかって、空室も出る。
あっという間に、負債に転落します。
失敗した。
騙された。
いや、、知らなかったことが、
全部の原因です。
業者さんが教えてくれなかったのは、
とんでもない話です。
でも知らなかった自分にも、
責任があります。
知らないのが罪なんです。
「節税できる」という謳い文句の、
隠れた落とし穴
不動産投資の勧誘で、
よく聞く言葉があります。
「節税になりますよ。」
確かに、条件が揃えば節税効果はあります。
でも。
ここにも、業者さんがシラーっと
教えてくれない落とし穴があるんです。
住宅ローン減税が適用されている人、
気をつけてください。
住宅ローン減税が効いている状態で
不動産投資をすると、
減税効果が潰し合う形になることがあります。
「節税になるから始めましょう」
と言われて始めたのに、
節税効果がほぼ出ない。
これ、業者さんは条件を
知っていて教えてくれないことが
あります。
税務に関しては
正直教えることができない
伝えにくい部分が多いのが現実です。
あなたに住宅ローン減税が適用されているなら、必ずこの点を確認してください。
Pさんがそこから立て直したこと
青ざめたPさんは、
そこから徹底的に勉強しました。
不動産取得税の仕組みを把握しました。
毎年かかる固定資産税の金額を、
事前に計算できるようになりました。
手残りキャッシュを正確に計算した上で、
物件を判断するようにしました。
そして次の物件を検討するときは、
税金を含めたキャッシュフローを
全部自分で計算してから動きました。
P:「家賃収入だけ見てたのが、
全部の間違いだった。」
税金を知った上で逆算できる大家と、
知らないまま動く大家では、
結果が全然違います。
税金に泣かない大家の習慣
習慣1:不動産取得税を、
購入前に必ず計算しておく。
翌年にいくら税金がかかるかを事前に把握しておく。
その現金を、購入時点で準備しておくことが鉄則です。
習慣2:毎年かかる固定資産税を、
キャッシュフローに組み込む。
家賃収入だけで判断しない。
税金、空室リスク、
修繕費を全部引いた手残りで判断する。
習慣3:住宅ローン減税が適用されているか確認する。
住宅ローン減税が効いている状態では、
不動産投資の節税効果が潰し合うことがあります。
自分の状況を把握した上で、
節税効果があるかどうかを確認してから動く。
習慣4:業者さんが教えてくれない部分を、自分で調べる。
業者さんは全部を教えてくれません。
税金の仕組みは、自分で把握しておくことが大前提です。
知っていれば、逆に攻略できます。
見た目の家賃収入だけ見て買うと、
税金に泣くことになります。
でも知っていれば、怖くない。
税金を正しく把握して、手残りキャッシュをしっかり残せる大家になってください。
不動産投資で
何のためにやっているのか
分からなくなる前に、
今から知っておいてください。
不動産投資の税金について
今回の投稿があってわかった〜
って方はぜひコメントで
「税金」ってコメントくださいね。
それではまた!
MASUOでした☆
