親子の「チキンレース」は無駄な時間/不登校で引きこもっていた私が感じていたこと

私は高校生の時に、不登校になり、長期間引きこもっていました。

当時を振り返り、
その頃の私と両親との関係は、まるで、
「チキンレース」
のような感じでした。


両親は、
「子どもが動き出すのを待つ」
という、行政による「不登校・引きこもり相談」の助言を信じ、
私が自ら立ち上がるのを、待ち続けていました。


一方の私は、
「なぜ助けてくれないのか」
と心の中で叫びながら、両親を拒絶していました。


そして、お互いが沈黙を続け、
限界まで我慢し続ける
「チキンレース」
のような時間が、何年も続きました。


結果的に、両親が、
「いくら待っても変わらない」
と気づき、助け方を変えてくれました。


その変化が、私にとっての転機でした。
最初は「放置」だった対応が、
「支える」方向へと変わり、
私は外の世界とつながる勇気を持てるようになりました。


今思えば、「待つ」ことは、必ずしも悪ではありません。
しかし、待ち続けるだけでは、
親も子も疲弊し、関係が壊れてしまうことがあります。

私の場合、待つことが「放置」に変わり、
信頼を失う原因になってしまいました。


行政や支援団体の助言は、一つの参考にはなりますが、
「全ての子に合う正解」ではありません。

私自身、
「チキンレースのような無駄な時間」を何年も過ごしました。
だからこそ、今悩んでいる親御さんには、
行政や支援団体による助言が、絶対に正しいと信じるのではなく、
様々な方法を試していただき、
少し早く、お子様を救ってほしいと、心から願っております。


◆ちょっとだけご案内

今回ご紹介した記事については、あくまで私自身の経験に基づく一例です。

親子それぞれの状況や関係性によって、必要な関わり方は少しずつ異なると、私は思います。

けれど、今も私と同じように考えて苦しんでいる子どもがいるのなら、
少しでも早く、その子たちの助けになればと思いで、記事を書いています。

とはいえ、
「子どもが心を閉ざして、会話さえできない」(当時、私がそうでした)
「実際にはどんな対応や関わり方をすれば良いのか?」
「色々と試したが、もう助ける方法が思いつかない」
と悩まれている親御さんも、きっとお見えになるかと思います。

元不登校・元ひきこもりとしての私の気持ちと、私の両親がいかにして、私の心をつかみ社会復帰をさせたのかという実話を、有料記事にまとめています。

私と私の両親の経験が、今、お子様の不登校・引きこもりの助け方・救い方に悩む親御さんの一助やヒントになってくれれば、とても嬉しく思います。

・記事タイトル

 【実話・成功事例】不登校・引きこもりからの社会復帰/ひきこもっていた時の私の気持ちと私の両親がとった行動を紹介します(有料記事:500円)

・記事URL
https://note.com/yanagi_kenji/n/n19b006563d30

以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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