ストレスフリーで寝たい。「蚊」との対決、みなさんはどう対処していますか?
先日、部屋でビールと美味しいおつまみを堪能しながら、ネットフリックスに没頭していました。
急に耳元で、あの不快な「ブゥ〜ン……」という音が響きました。
そして、急旋回してくる気配。
「……出たな。クソッ。」
連日35度を超える猛暑です。
「さすがの蚊も暑すぎて全滅したか?」なんて油断していた矢先の出来事でした。
どうやら奴らも、日中のクソ暑い時間は身を潜め、夜になって気温が下がった瞬間を狙って活動を開始した模様です。
その日は、結局気持ちよくなって寝てしまいました。
そして迎えた翌朝です。
足の甲とかかと付近が、ぷっくら膨らんでやたらめったら痒いんです。
うーん……完全に寝込みを襲われました。
それもなぜか「足の末端」ばかりをピンポイントでねらってくる攻撃です。
ここで長年の「小さな違和感」が頭をよぎります。
昔、何かの本で「蚊は人が吐き出す二酸化炭素を目指して寄ってくる」って書いてませんでしたっけ?
もしその内容が本当やったとしたら。
たぶん、私の顔面だけが、蚊による集中攻撃をあびせられていたはずなんやけどなあ。
だがしかし、実際に狙ってくるのは「足の裏」や「かかと」だけでした。
なんで?
「二酸化炭素説、やっぱり嘘ちゃうん?」と長年疑っていたのですが。
その後、テレビ(『博士ちゃん』)を見ていて衝撃の事実を知りました。
蚊が集まってくる最大の原因は?
なんと、「足の常在菌(ニオイ)」らしいのです。
二酸化炭素じゃなくて、足のニオイ?
なんじゃそりゃ、「そっちかい!」っていう気分です。
思い返せば、これまで私は「蚊」という小さな嫌な奴に、かなり狂気的な戦いを挑んできていました。
まずはパンツ一丁になり、ドアを締め切り、殺虫スプレーを片手に握りしめ、じっと暗闇で待機します。
そして蚊の気配を感じるや否や、その方面めがけて一斉にスプレーを噴射させます。
それでも、まだ気配を感じるのであれば。
風を完全にシャットアウトした部屋で「蚊取り線香」を焚き、煙まみれになりながらも、蚊がいなくなるのを、まるで修行僧のごとく耐え抜くんです。
この光景を事情を知らないアカの他人が見たら、完全にヤバい奴(変態)なんですが。
こっちは本気ですから。
人間が「よっしゃ、今から寝よ。」と思った瞬間に、あの不快音で目を覚めさせられる……これ以上の嫌がらせってありましたっけ?
ありませんよね。そりゃ本気にもなりますよねって話です。
しかし、私も近頃、初老のオッサンになりました。
年々、体力も気力も衰えてきてるんです。
そこで、「もっと楽に勝てる方法、ないんかな……?」と。
迷走した結果、ありました。
突然思い出したのが「蚊帳(かや)」の存在でした。
小学生の頃、夏休みに田舎のおじいちゃん家に預けられていた時の記憶です。
当時はエアコンなんてないから、夜は部屋の引き戸を開け放ち、モスキートグリーンの蚊帳を吊って寝ていたもんなんです。
今の小学生は蚊帳なんて見たこともないかも?なんですけどね。
あれって実は、「蚊の攻撃を100%防御するバリア」になるんですよね。
そうして辿り着いた、私の結論はこうなりました。
大したことは、ないかもしれませんけど。
①寝る前に風呂に入り、足の裏を念入りに洗い、蚊のターゲットになり得る部分をつぶす。
②あらかじめ、部屋でベープマットか蚊取り線香を焚いておく。
③寝たいと思った時に、蚊帳の中にサッサと入って寝る 。
殺虫スプレーや化学薬品の煙でもなく、「メッシュの布で物理的に空間を仕切ってしまう」。
これが結局、最強なんじゃないかという考えに辿り着きました。
(※なお、肝心の蚊帳が家になかったので、先ほど速攻でネット注文しました。)
猛暑で相当体力も消耗しているはずです。
ただでさえ疲れているのに、夜くらいはストレスフリーで爆睡したいもんですよね。
こうして考えると、結局、昔ながらの蚊帳が一番の対策になるのかもしれません。
皆さんの場合は、夏の夜の「蚊対策」、どんな武器や方法で挑んでいますか?
まだまだ暑い日が続きますが、ストレスフリーでしっかり寝て、この夏を乗り切っていきましょう。
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