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50代の私☘️母の借金が発覚。家族崩壊へのカウントダウン(30代)

こんにちは、ゆさこです♪

50代の私の人生の振り返り。

義両親と夫との関係性を
綴ってきましたが、

ここで、少し時を戻します。

息子を出産する前の話ですが、
母の借金のことです。

身内の恥を晒すようですが、
父との絶縁にも関わりがなくもないので、
ここで触れておきます。

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

ことの始まりは、

近くに住む伯母(母の姉)が
わざわざ私の職場に訪ねてきたことです。

伯母が母に貸していたお金を
これまで少しずつ返してもらってたけど、
最近、滞ってる、と。

母の様子も気になったから、
私に会いにきた。と言ってました。

母は7人きょうだいの下から2番目。

年の離れた伯母たちから可愛がられ、

その子どもの私も、
小さい頃から可愛がってもらいました。

でも、もう私も大人です。

母も父も外で働いているし、
私も弟も家を出て自立してます。

その状況で、
どうして返済が滞るんだとか、
どっちでもいいから返してほしいとか?

伯母の真意はわかりませんが、

どちらにせよ、

私がこの状況を
どうにかしないといけない。

おそらく、伯母からみても、
うちの家族の中で起きた問題は、
私がどうにかする役目だったんでしょう。


最初は、どういった借金なのか、
わかりませんでした。

私が実家を出たことで、
家に入れていた分がなくなり、

足りなくなった生活費を
伯母に借りた?と思いましたが、

どうやら、父が店を出す時…

私が小学1年生の頃ですから、
もう20年以上前の借金らしいのです。

親戚ですから、
当然、利子もないでしょうし、

20年もかけて、まだ返せないなんて
一体いくら借りてたんだ💦

それに、出店の資金なら、
母というか父への貸付だろうに…

とにかく、伯母が訪ねてきた以上、
母に話をしないといけないけど、

おそらく、
素直には話さないだろうと思いました。

それまでもそうでしたが、
肝心なことはダンマリのタイプです。

なので、

母が仕事に行く時間を見計らい、
実家に行くことにしました。

私が実家を出る時、
父との喧嘩の原因になった通帳。

そこに母のものもしまってあるはず。

おそらく伯母へ返済も、
母は、直接持っていくことはできないし、

とりあえず、
母のお金の流れを把握しようと思いました。

そして、

もしも、伯母以外のところから…

例えば、

私と同じように消費者金融や
銀行のキャッシングで借りていても、
口座から返済していると思ったんです。

案の定、母の通帳は、
タンスの引き出しにありました。

すぐに近くの銀行に行き、記帳すると、

「やっぱり…」

伯母への返済の履歴は
見当たりませんでしたが、
消費者金融への返済はありました。

皮肉なことに、
私が借金の経験があったから
母の借金を見つけることができました。

ただ、その日は通帳を元に戻し、
そのまま自宅に帰ることにしました。

母に事情を聞こうと思っても、
きっと責められてると感じ、
何も話してくれないと思ったんです。

なので、

まずは、父と弟に話をしました。

少なくとも伯母からの借金は、
父にも責任や関係があるし、

ずっと実家にいた弟にも、
ちゃんと知って欲しいと思ったんです。

父は母の借金に驚いていました。

いやいや、そんなはずないだろう。

高校生になった途端、
断りもなく私のバイトを見つけてきて、
家に生活費を入れさせていた人です。

実家を出る時に発覚した
私のすっからかんの定期預金のことだって、
わかっていたから怒ったんでしょう。

内心、責任逃れのような、
演技にも見える態度に腹が立ちました。

でも、それこそ、
ここで父を責めても仕方がありません。

とにかく、私から母に話をするから、
それまで2人は知らないふりをして、

解決するための話し合いだから、
母を責めないでほしいと言いました。

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

数日後、
母と話すために実家に行きました。

父も弟もいる時です。

私の職場に伯母がきたこと。
借金のことを聞いたこと。

「どれくらい借りてるの?」

そう聞くと、

「いいから」

予想通りの態度の母。

そこで母の通帳を見たことを告げると、

「あんたは、泥棒みたいなことして‼︎」

吐き捨てるように言われました。

ただ、助けたいと思っただけなのに…

じゃあ、私は伯母から話を聞かされ、
どうすればよかったんでしょう。

また私がなんとかして、
伯母への返済もしておけばよかったのか。

でも、実家が経済的に苦しいのは、
私も、うっすらわかっていたのに、
母ひとりに背負わせてしまっていた。

母なりに何とかしようと、
思いつく手段に頼っただけだと思う。

でも、伯母に返済できないくらい
他の返済も苦しくなってきてるはず。

だから、年齢的にも情報弱者の母を
少しでも救えればと思いました。

ひとりで抱えなくてもいいと
心を軽くしてあげたかった。

母の気持ちもわかります。

今までひとりで何とかしてきたから
これまでもなんとなるはず。

それは、私が借金した時も同じだった。

これまで誰も気づいてくれなかった、
何もしてくれなかった、と感じて、

私たち家族への
怒りの感情もあったと思います。

少し前から、
母はパチンコに依存するようになっていました。

最初は、それで簡単にお金を手にしていたんでしょう。

必死に働いて返済していたところに
簡単に数時間でお金が増えたら、

当時の母の状況だったら、
ハマってしまうのもわかります。

ずっとお金に悩まされていたから、
ストレス発散にもなったんだと思います。

でも、それがおそらく返済が滞った原因。

つぎ込んだ金額を回収できなくなって、
次こそは…と、どんどん投資してしまう。

だから、もともとの借金だけなら
父にも相談できたかもしれないけど、

だんだんと言い出しにくい状況に
なっていたのかもしれません。

債務整理の経験があった私は、
今後の返済計画などは
専門家に任せた方がいいと思いました。

そもそも、実家のお店はずっと閉めたまま。
賃貸なので、店舗兼住居の家賃がかかります。

娘の私に言うのが嫌なら、
専門家に家計の収支を見てもらって、

返済の計画や生活費そのもの、
父と母のお金の使い方諸々、
きちんと見直すべきだと思いました。

だって、大人2人で住んでいて、
どちらも社員で働いていて、

日中いないなら光熱費もかからないのに、
2人のお給料はどこに消えているのか…

一時は感情的になっていた母も、
具体的な解決方法があることを話すと、
少し冷静に考えることができたのか、

とにかく債務整理してみると
やっと動く気になりました。

私が小さな頃から、
ずっと下を向いている印象の母でした。

でも、隠していたことを
隠さなくてすむようになったからか、

少しだけ顔を上げたように感じました。

ずっと経済的に苦しかったんです。

そこがベースにあるから、
糸がどんどん絡まっていった…

だから、

これで、実家の根本的な問題は解決していく。

私はそう思っていましたが、
ここからある意味、スムーズに
まるで砂のように家族は崩れて行きました。

今思えば、
父と母はわからないことだらけでした。

長くなったので、続きは次回…。

✨最後まで読んでくださり ありがとうございます✨

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